「Web3.0時代のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」の開発を進めるナナメウエが、トークン(暗号資産)を発行して資金を調達するIEOの検討を進める。暗号資産取引サービスで国内大手のbitFlyerが引受取引所として、同計画を後押しする。 IEO(Initial Exchange Offering): ...