ドージコイン財団にブテリン氏が参画、組織基盤を強化して活動を再開

ミームコインとして一定のファンを集めるドージコイン(DOGE)の基盤開発を支援するドージコイン財団(Dogecoin Foundation)が、活動を再開させた。組織基盤を強化するため、イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏が財団のブロックチェーン・アドバイザーとして加わった。

米電気自動車最大手テスラの創業者、イーロン・マスク氏のファミリーオフィス(一族の資産運用や投資を行う)を統括するヤレド・バーチャル(Jared Birchall)氏は、ドージコイン財団の法務・財務アドバイザーに任命された。

また、ドージコインのコア開発者であるマックス・ケラー(Max Keller)氏は技術アドバイザーに選任された。

ドージコイン財団は2014年に創設されたが、活動を休止。その後に解散した。同財団はこれからの3年間の活動にかかる資金の調達を進めていく模様だ。

また、同財団は数週間内に、「コア・ウォレット(Core Wallet)」機能をアップグレードさせる新たなプロジェクトを発表する計画だ。ドージコインを利用した募金プロジェクトなどが、同機能をより簡単に使えるようにする。

|編集:佐藤茂
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|原文:Dogecoin Foundation Returns With Ethereum’s Buterin as Adviser