広瀬すずがNFT、写真集の未公開カットを販売

女優の広瀬すず氏がNFTを展開する。2月18日に講談社が出版する「広瀬すず10周年記念写真集レジャー・トレジャー」の未公開カットを、デジタル・ブロマイドとして販売する。

NFT(ノン・ファンジブル・トークン=非代替性トークン):ブロックチェーン上で発行される代替不可能なデジタルトークンで、アートやイラスト、写真、アニメ、ゲーム、動画などのコンテンツの固有性を証明することができる。NFTを利用した事業は世界的に拡大している。

写真集を購入して所定の抽選に参加した人の中から、限定500人が購入権を得る。価格は1枚あたり2200円(税込)で、販売はメディアドゥが運営するNFTマーケットプレイス「FanTop」で実施する。

メディアドゥは、「発行された全てのブロマイド一つ一つに固有のIDを埋め込むことで購入者情報がブロックチェーン上に刻み込まれ、デジタルデータに『誰が保有しているのか』という唯一性が保証されます」としている。

FanTopは、NFT保有者情報の管理に「Flow」ブロックチェーンを採用している。Flowは、カナダ・バンクーバーに拠点を置くDapper Labs社が開発。同社は、全米プロバスケットボール(NBA)選手のトレカNFTを取引できる「NBA Top Shot」などで知られている。

|取材・テキスト:菊池友信
|編集:佐藤茂
|トップ画像:メディアドゥの発表文より