SHARE

ソラナ

SOL
価格1,833
24時間変動率 -0.86%
時価総額6,668億
24時間変動値 -15.95
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

ソラナ (Solana) の基本情報

発行上限 526.42M
承認方式 PoS, PoH
開始日 2020年3月ローンチ
中央機関
提唱者 Anatoly Yakovenko
オフィシャルサイトURL https://solana.com/ja
ホワイトペーパーURL https://solana.com/solana-whitepaper.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/solana
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

ソラナ(Solana)・ソル(SOL)とは

ソラナ(Solana)は高い取引処理速度を持つブロックチェーンプラットフォームで、ネイティブトークンとして仮想通貨ソル(SOL)を発行している。「プルーフ・オブ・ヒストリー」と呼ばれる独自の取引承認方法によって高速処理が可能で、ビットコイン(BTC)などが抱えるスケーラビリティ問題を克服するシステムが注目されている。

イーサリアム(ETH)とのインターオペラビリティや、ステーキング報酬も特徴だ。また、NFTを利用したゲームで仮想通貨を獲得できるアプリ「STEPN」も人気を集めている。

ソラナ・ソルの歴史

ソラナはソフトウェアエンジニアのAnatoly Yakovenko氏らが設立したSolana Labsによって開発され、2020年4月にローンチされた。2021年には、後述するステーキングサービスの開始などを背景に、ソルの価格が急上昇する。同年8月には3週間で約30ドルから約75ドルに上がった。

2021年11月に約260ドルの過去最高値をつけたが、その後は下落傾向が続く。ロシアのウクライナ侵攻による世界経済の混乱や、ステーブルコイン「Terra」のドルペッグが崩れ暴落した事件などの影響を受けて、仮想通貨市場全体の下落トレンドにある。

しかし、高い処理性能をもつソラナは分散型アプリケーションの開発基盤として期待を集めている。現在主流であるイーサリアムに競合する、いわゆる「イーサリアムキラー」の1つだ。

ソラナ・ソルの特徴

非常に高速なトランザクション処理 スピード

比較的最近ローンチされた仮想通貨であるソラナの最大の特徴は、その処理速度だ。ソラナのローンチ以前からあるビットコインやイーサリアムなどが抱える「スケーラビリティ問題」が解消されている。

スケーラビリティ問題とは、仮想通貨の取引(トランザクション)において1つのブロックの中に書き込めるデータ量が限られていることで、処理や送金に遅延が発生するというデメリットのことだ。

1秒あたりのトランザクション処理数はビットコインが約6〜7、イーサリアムが約13〜15であるのに対し、ソラナ(ソル)は約5万と大きな差がある。アルトコインの中で処理速度が速いと言われるリップル(XRP)が約4,000、アバランチ(AVAX)が約6,500であることからも、ソラナの圧倒的な速さが分かる。

ステーキング報酬を得られる

ソラナは「ステーキング報酬」を導入している。ステーキングとは、仮想通貨を保有しブロックチェーンのネットワークに参加すると、対価報酬を得ることができる仕組みだ。仮想通貨を売買することによる差益でキャピタルゲインを得るだけでなく、保有することで継続的なインカムゲインを狙うことが可能になる。

インターオペラビリティ(相互運用性)がある

ソラナには、異なるブロックチェーンを接続するインターオペラビリティの機能がある。チェーン間で仮想通貨を移動させるブリッジとして「Wormhole」を用い、イーサリアムとの相互運用性を持つ。

ただし、2022年2月にWormhole上で340億円規模のハッキング事件が起き、ブリッジの脆弱性が指摘されている。今後のセキュリティ向上に期待したい。

独自の「プルーフ・オブ・ヒストリー(Proof of History)」で高速化

ソラナの高い処理速度は、独自のコンセンサスアルゴリズム「プルーフ・オブ・ヒストリー」による。

ブロックチェーン上で取引を承認する方法は、ビットコインなどが採用しているプルーフ・オブ・ワーク(PoW)やイーサリアムなどが採用しているプルーフ・オブ・ステイク(PoS)が一般的だ。しかしこれらの方法では、ブロックをつなげるたびに分散しているノード(コンピューター端末)のネットワークを同期し、ブロックを確認する工程が必要になる。

プルーフ・オブ・ヒストリーでは、「ある事象が特定の時間に起こっていたことを証明する履歴」を作成する。それによってノードの同期を省くことができるため、ソラナでは取引の処理件数が大幅に増える仕組みだ。

人気上昇中のNFTゲーム「STEPN」

ソラナのブロックチェーン上に構築された分散型ゲームアプリ「STEPN」(ステップン)が世界的に人気を集めている。2022年5月時点のデイリーアクティブユーザーは80万人規模だ。

「Move to Earn」を掲げるSTEPNは、ゲーム内でソルを使って好きなNFTスニーカーを購入し、現実に運動(移動)することで報酬を得る。ゲーム内でスニーカーの強化などに使用できる仮想通貨GMT・GSTを受け取ることができ、報酬量はスニーカーのレアリティや性能によって変化する。

ソル(SOL)の購入方法

国内取引所ではSBI VC Tradeが取り扱っている。CoinDesk Japanでは、金融庁に認可された国内の仮想通貨取引所で購入することをおすすめしている。

※当サイトは情報提供を目的としており、当社が暗号資産/仮想通貨に関する契約締結の代理、媒介もしくは斡旋、売買の推奨または投資勧誘等を行うものではありません。また、当社が暗号資産/仮想通貨の価値を保証するものでもありません。
※投資を行う際は、暗号資産/仮想通貨投資におけるリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各暗号資産/仮想通貨交換業者の説明に基づき、各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各暗号資産/仮想通貨交換業者の口座開設を行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。
※資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されています。当サイト内の「仮想通貨」の表記は「暗号資産」と同義となります。

おすすめ記事: