JPモルガン、抵当資産のトークン化で開発者を採用

米銀最大手のJPモルガン・チェースは「Collateral Blockchain Tokenization」(ブロックチェーンを使った抵当資産のトークン化)に注力するために、同行ソフトウェア・エンジニアリング・グループで人材を募集している。

求人票には、このポジションが実際に何をするのかについての詳細がほとんど書かれていないため、「Collateral」「Tokenization」という単語は興味深い。また「Blockchain」はタイトル以外にはどこにも書かれていない。

求人情報には「当社のソフトウェア・エンジニアリング・グループの一員として、イノベーションとエンジニアリングの実践を通じたビジネス課題の解決に情熱を持って取り組める人材を何よりもまず求めている」と書かれている。

アメリカの大手銀行各行は、暗号資産関連の人材採用に注力しており、シティグループは今週、暗号資産部門を強化するために100人の採用を計画していると伝えられた。JPモルガンも決済ネットワークやJPMコインに取り組む「Onyx」ブロックチェーンの人材採用を強化している。

JPモルガンはコメントを控えた。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Shutterstock
|原文:JPMorgan Hiring Software Engineers for ‘Collateral Blockchain Tokenization’