リミックスポイント、業績予想を上方修正──暗号資産事業が好調

リミックスポイント、業績予想を上方修正──暗号資産事業が好調

リミックスポイントは、連結業績の予想を上方修正した。傘下のビットポイントジャパンが手掛ける暗号資産(仮想通貨)交換業が好調で、収益を押し上げた。

リミックスポイントは1月5日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の営業利益予想を63億2,000万円とし、昨年5月時点の予想額である26億500万円から上方修正したと発表。暗号資産交換所の新規口座開設が進み、取引量が当初の予想を大きく上回ったと説明した。

ビットポイントジャパンは昨年12月から、北海道日本ハムファイターズの監督で「Big Boss」こと新庄剛志氏とアンバサダー契約を結んでいる。契約金の一部が暗号資産のジャスミー(Jasmy=JMY)で支払われることも話題になった。

関連記事:新庄監督が暗号資産取引所のアンバサダー:ビットポイントと“Big Boss”が会見

同社によると「トロン(TRON=TRX)、カルダノ(ADA)、ジャスミーなどを日本国内の暗号資産交換業者として初めて取り扱いを開始したこと」が寄与したという。

|取材・テキスト:菊池友信
|編集:佐藤茂
|画像:Shutterstock

おすすめ記事: