スマホ証券は若い男性に人気、2月13日は「NISAの日」NISA利用者は少額積み立ての傾向──2/6~2/12の投資ニュース

スマホ証券は若い男性に人気、2月13日は「NISAの日」NISA利用者は少額積み立ての傾向──2/6~2/12の投資ニュース

スマホ証券は若年層の男性に人気の傾向──マイボイスコム調査

マイボイスコムによる「スマホ証券に関するアンケート調査」の結果が2月8日に発表され、直近1年間でスマホ証券での取引をしたと回答した人は5.0%、今後スマホ証券を利用したいと回答した人は15.6%で、特に10代から30代男性の利用意向が高いことが分かった。

調査は10代から70代の男女1万15人を対象に、1月1日から1月5日までインターネットで行なった。

スマホ証券を利用したと回答した人のうち、取引した証券会社は「SBIネオモバイル証券」(1.6%)、「LINE証券」「ウェルスナビや提携サービス」(1.1%)、「テオや提携サービス」(0.6%)と続いた。

スマホ証券を利用したい理由として「24時間申し込めそう、店舗に行くのは敷居が高い」と取引のハードルが低いメリットを挙げる回答がある一方、「スマホのセキュリティや操作に不安感がある」「通信等の安全面で、新規の会社は信頼性が持てない」など、スマホ証券ならではの利用したくない理由もあった。

ジャパンネット銀行が500万口座突破、4月に「PayPay銀行」へ名称変更

ジャパンネット銀行は2月8日、普通預金口座数が500万口座を突破したと発表した。PayPayとの連携強化や、Yahoo!ファイナンスでジャパンネット銀行すべての投資信託が購入可能になったことで、口座数増加につながったと見られる。

ジャパンネット銀行は4月5日にPayPay銀行へ社名を変更する予定で、PayPayブランドを活かしたサービス展開を目指す。

東証「CONNEQTOR」の本番稼働と指値機能の提供について

東京証券取引所は2月9日、機関投資家が、売買を希望する銘柄・数量などを多数のマーケットメイカーに打診し、個別に提示された価格で売買を行うことを可能にするRFQ機能(CONNEQTOR)について、指値機能の利用提供を始めると発表した。2月22日より利用できるようになる。

これはETF市場の流動性を向上させることが狙いで、「機関投資家・証券会社・マーケットメイカーをより緊密に繋げることで、ETFの取引がもっと効率化されるように」との狙いから、CONNEQTORと名付けられた。

CONNEQTORは2019年10月から開発・検討が進められ、今年2月1日から稼働が開始、機関投資家は以下10社の証券会社でCONNEQTORを経由して売買ができるようになった。

・SMBC日興証券
・岡三証券
・ゴールドマン・サックス証券
・JPモルガン証券
・大和証券
・東海東京証券
・野村證券
・丸三証券
・みずほ証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券

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LINE証券、サービス開始1年半で50万口座突破──野村HDと連携しiDeCo提供も予定

LINE証券は2月10日、サービス開始から1年半で50万口座を突破したと発表した。1株単位で取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」や投資信託・FX取引サービス「LINE FX」をはじめ、投資サービスのラインナップを充実させたことが口座数増加につながった。

同証券は、2月8日には、いちかぶ(単元未満株)で上場間もない11銘柄の取り扱いを開始した。新銘柄にはロボアドバイザーのウェルスナビ <7342> や、家電製品で人気のバルミューダ <6612> などが含まれており、これで1000銘柄以上が取引可能になった。

さらに、LINE証券は2021年中には野村ホールディングスと連携し、iDeCoの提供開始を予定しており、LINEでiDeCoの申し込みが可能になるという。

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2月13日は「NISAの日」──マネックスがNISAの調査結果を公表

2月13日(土)の「NISAの日」を控え、マネックス証券がNISA運用に関する調査結果を公表し、NISA運用をする人の約5割が年収500万円未満、月額投資額が3万円以下の人が5割を超えていることなどが分かった。また1万円以下で運用を始めた人も22.3%で、無理のない金額で積み立てを行なっているという。

調査はマネックス証券口座を保有し、なおかつNISAを利用する男女4,703名を対象に、1月24日から1月29日にかけてインターネットで行なわれた。

マネックス証券のNISA口座で取引された日本株の人気銘柄トップ10は、次の通り。

1位 みずほファイナルグループ <8411>
2位 日本たばこ産業 <2914>
3位 オリックス <8591>
4位 日産自動車 <7201>
5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306>
6位 ソフトバンク <9434>
7位 イオン <8267>
8位 三菱ケミカルホールディングス <4188>
9位 キヤノン <7751>
10位 三菱商事 <8058>

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|文・coindesk JAPAN編集部
|編集:濱田 優
|画像:Shutterstock.com

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