【GMOコイン】評判・口コミまとめ

この記事の目次
GMOコインの基本情報
取扱通貨数 | 19 |
スマホ対応 | あり |
取引方法 | 現物取引/FX取引 |
最低取引数量 | 0.0001BTC |
カスタマーサポート | 問い合わせフォーム/電話窓口 |
GMOコインは2016年10月に設立されたGMOコイン株式会社が運営する暗号資産(仮想通貨)取引所である(関東財務局長 第00006号)。2022年2月20日現在において、GMOコインは国内取引所で最多の19種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている。
GMOコインのキャンペーン
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GMOコインの評判からわかる3つのメリット
GMOコインのメリットとしては、以下の3つが挙げられる。
1. 多様な注文方法での取引が可能
GMOコインでは、PC/スマホを問わず、多様な注文方法で取引が可能である。
2. 専用のスマホアプリがある
GMOコインでは、専用のスマホアプリが用意されている。
3. 電話によるカスタマーサポート
GMOコインでは、電話によるカスタマーサポート対応を行っている。詳細については、「ご意見・苦情」を参照のこと
GMOコインの評判からわかる2つのデメリット
GMOコインのデメリットとしては、以下の2つが挙げられる。
1. マーケットが荒れた場合、スプレッドが広くなる場合がある
GMOコインでは、マーケットが荒れた場合、スプレッドが広くなる場合がある。特に販売所形式の売買では、相場が荒れると、スプレッドが広がるため、注意する必要がある。
2. 取引規制がかかる場合がある
GMOコインでは、運営側による一時的な売り規制/買い規制がかかる場合があり、その点については留意する必要がある。
参考:取引規制について教えてください
GMOコインの取扱通貨は19種類
GMOコインの取扱通貨については、以下の通り。
BTC
(ビットコイン)ETH(イーサリアム) BCH
(ビットコインキャッシュ)LTC
(ライトコイン)XRP
(リップル)XEM
(ネム)XLM
(ステラルーメン)BAT
(ベーシックアテンショントークン)OMG
(オーエムジー)XTZ
(テゾス)QTUM
(クアンタム)ENJ
(エンジンコイン)DOT
(ポルカドット)ATOM
(コスモス)XYM
(シンボル)MONA
(モナコイン)MKR
(メイカー)DAI
(ダイ)ADA
(エイダコイン/カルダノ)
GMOコインの評判・口コミ
「GMOコインはビットレ君*1が楽で良いですね。ビットレ君*1というのはスマホ用のアプリなのですが、暗号資産(仮想通貨)のFX取引がスマホでササッとできます。外出中、合間の時間、寝ながら、などなどかなり便利です。ちなみに、チャート機能もあります。自分は初心者に毛が生えたようなものなので、あまりハッキリとは言えませんが、GMOコインは初心者にもオススメできるのではないでしょうか。基本的な手数料が全部無料であることに加え、スプレッドも他と比べて狭いですし。良くないところは、運営による一時的な規制が入ることがネックかなと思います」
「私がGMOコインを使ってみた感想は、一言で言うと、とても満足です。アプリで手軽に取引ができるので、暗号資産(仮想通貨)取引に明るくない人でも、ハードルが低いところが良いです。見やすくて直感的に操作できるアプリなので、誰でもサクサク使いこなせると思います。それから、取引にかかる手数料が無料なので、運用コストを安く抑えられることも、とてもありがたいです。全体的にみても、信頼できる良い暗号資産(仮想通貨)取引所なのではないかと考えます。ただ、たまにですが、エラーが出てしまって、取引ができない場合があるので、そこをなんとかしてほしいですね。そこさえなければ、とても理想的なサービスかと思います」
「国内最大級で使いやすい暗号資産(仮想通貨)取引所として有名で、信頼性やセキュリティが抜群に高いということで、安心して取引できます。他の取引所と比べて、手数料はとても安価で、アプリも操作しやすく、簡単に取引ができるという数々のメリットがあります。しかし、状況次第で、スプレッドが広がりやすく、買い規制が入ったりするデメリットもあります。レバレッジを4倍に変更して以来、2020年2月の月間取引金額が最高地を記録したと発表されました。これからどういう感じになっていくのか期待です」
「表示が見やすいので使いやすく、また、大手の暗号資産(仮想通貨)取引所なので、ここを取り上げている記事が多く存在するので、使い方も飲み込みやすいです。暗号資産(仮想通貨)に手を出し始めた時期に5社で口座を開設してみましたが、GMOコインが一番使いやすい印象です。取扱種類も追加され、取引も活発な印象です。取引画面は使いやすく分かりやすいためおすすめできます。過去の取引内容が取引画面の下方に表示されるため、一気に値が動き始めた時などに、目標を瞬時に判断することが出来るのが大きな武器だと思います」
「元から1枚持ってたイーサ、前から欲しかったのでなく、なけなしのお金で買った5枚です。あとは放置。はじめてここの新アプリを利用しましたが、とても良いです。また、手数料が安くて助かります。取引上、スプレッドには注意することが必要なのですが、手数料が安いのはここの取引所の大きな魅力でしょう」
「私ははじめてでしたが、ここは口コミで初心者でもわかりやすいと言っていて、選びました。やってみて携帯でいじくるだけで本当に簡単でわたしにもすぐ取引ができました。私が一番良い・安心できると思ったところは追証がなくて、ビットコインFXができるところでしょか。そして、FXは未知の世界ですが、ここを選んで正解だと思っています。レイアウトも素人でも簡単にわかりますから助かります。是非、利用してみてください」
「GMOコインの1番気に入っている点は、日本円の出金手数料が無料であるというところです。そこがGMOコインのオススメポイントです。日本円での取引をメインに考えている人には、是非、勧めたいです。他の手数料も無料ですし、画面もとっても見やすく、使いやすいです。セキュリティもしっかりしているので安心。スマホアプリからも使うことが出来ますが、それがかなり見やすく作られているので、出先とかで確認したいときなどにすぐに見ることができるのが良いです」
「国内最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所なので安心感がありますね。あのGMOグループだし、信頼性ではもう文句なしだと思います。主要5銘柄で取引所取引を選べば、手数料を抑えることができてそこも良いですね。あとは、取引手数料と入手金手数料がすべて無料なので良心的です。スプレッドは業界トップレベルの狭さだと思います。トップ3社くらいで激しく競い合っていますから、今後も広がることはないと思います。そして、肝心のアプリですが、使いやすくてとても良いです。ツールも充実しているし、見やすいので、直感的に操作できます。素早く発注できてスピード勝負に有利です。まあこんなかんじですね」
「GMOコインはレバレッジ取引など一部を除くと口座開設やほとんどの取引が無料で使いやすい暗号資産(仮想通貨)取引所です。運営母体も東証一部上場のGMOインターネットグループであり、信頼感と安定感が高く安心して利用することができるのも魅力です。また、スマートフォン用アプリのビットレ君*1が非常に使いやすく、手数料の安さや企業に対する信頼感などと合わせて初心者にも安心しておすすめできる暗号資産(仮想通貨)取引所となっています。ただし、取り扱い通貨の種類が少ないことや買いの規制が入ることがあり、タイミングを逃すことがあるのはマイナスポイントとなっています」
「GMOという大手企業が運営している暗号資産(仮想通貨)取引所なので、安心して取引できています。すでに1年以上利用していますが、トラブルは一切起きていません。セキュリティ面に関しては文句無しなのですが、他の暗号資産(仮想通貨)取引所と比べると、アプリの操作性が少し悪いと思います。なので、私はTradingviewでチャートを確認してから、GMOコインで注文しています。また、スプレッドが狭いことは良いと思いますが、急騰した時や急落した時に数千円の開きが発生することが、とても残念です」
GMOコインの手数料の概要
GMOコインの手数料については、公式HP内の「手数料(入出金・取引)」を参照のこと。
入出金手数料
無料(ただし、日本円入金の場合の振込手数料/暗号資産(仮想通貨)入金の場合のマイナーに支払う手数料は顧客負担)
取引手数料
◆ 取引所(現物取引)
- 注文手数料:Maker:-0.01%/Taker:0.05%
◆ 取引所(レバレッジ取引)
- 注文手数料:無料
- ロスカット手数料:建玉ごとに0.5%
- レバレッジ手数料:建玉ごとに0.004%
- 現引き手数料:建玉ごとに20%
◆ 販売所
- 無料
◆ 暗号資産(仮想通貨)FX
- 注文手数料:無料ロスカット
- 手数料:無料
- レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%/日
GMOコインに手数料無料で入金する方法
GMOコインには以下2つの入金方法がある。
【GMOコイン 入金方法】
即時入金
振込入金
それぞれ解説したい。
「即時入金」なら手数料無料で入金できる
GMOコインに手数料をかけずに入金したい場合は「即時入金」が向いている。
「即時入金」はインターネットバンキングを利用した入金方法だ。GMOコインの会員ページから「日本円を入金する」を選択し、遷移後の各金融機関のウェブサイトで手続きを行う。入金は即時反映され、手数料もかからない。
「振込入金」は各金融機関からGMOコインが指定する振込口座へ振り込む方法だ。GMOコイン側で手数料はかからないが、一般に振込元の金融機関で手数料がかかる。また振込元の金融機関が「システム接続時間拡大(モアタイムシステム)」に対応している場合は数分で入金が反映されるが、非対応だと時間がかかる場合がある。
「即時入金」対応の金融機関一覧
GMOコインの「即時入金」に対応している金融機関は以下のとおり。以下の金融機関に口座を持っていない場合は「振込入金」となる。
【GMOコイン「即時入金」対応の金融機関の一覧】
- GMOあおぞらネット銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- 三菱UFJ銀行(※)
- 三井住友銀行(※)
- みずほ銀行(※)
- りそな銀行(※)
- 埼玉りそな銀行(※)
※「Pay-easy(ペイジー)」での取引
GMOコインの取引手数料の詳細
GMOコインにおける売買は「販売所」と「取引所」の2つのタイプがある。ここではそれぞれの手数料について解説したい。
販売所の手数料
販売所はGMOコインを相手方として行う取引だ。手数料は無料だが取引価格に「スプレッド」が反映されているため注意したい。
スプレッドは買値から売値を引いた金額で、実質的なコストだ。例えば買値550万円、売値500万円の場合、スプレッドは50万円と計算できる。購入時は売値より50万円高く、売却時は買値より50万円安い。つまりこのレートで瞬間的に売買を行う場合、50万円の損失が発生する。
手数料と異なり、スプレッドは事前にはわからない。取引時の流動性によるためだ。取引が活況だとスプレッドは小さくなる傾向にあり、反対に閑散だと大きくなる傾向にある。
取引所の手数料
取引所は投資家同士で売買を行う方法だ。手数料は2種類あり、「Taker」は0.05%だが「Maker」は▲0.01%とむしろ受け取ることになる。
MakerとTakerの違いは注文の出し方にある。注文時にすぐに約定しない新しい注文を出す場合はMaker、Makerが出した注文で自分の注文を成立させる場合はTakerとなる。前者は取引に流動性を供給する役割があるため手数料が優遇されている。
GMOコインの預入・送付の手数料の詳細
ここではGMOコインの「預入・送付」の手数料について解説したい。
暗号資産(仮想通貨)を直接GMOコインへ送る・引き出すこと
「預入・送付」は暗号資産を直接GMOコインへ送るまたは引き出すことをいい、「預入」がGMOコインへの送金で入金に相当し、「送付」がGMOコインからの引き出しで出金に相当する。
暗号資産(仮想通貨)自体の手数料がかかる
預入および送付について、2022年1月17日時点でGMOコインが直接徴収する手数料はない。しかし預入の場合、その暗号資産そのものが持つ送金コスト「トランザクションフィー(以下フィー)」がかかる場合がある。
銘柄によるが、フィーは無料に設定できる。しかしその場合、実行に数日~数週間の時間がかかる可能性がある。設定したフィーが高いほど取引が優先的に行われる仕組みのためだ。
GMOコインでチャートを確認する方法
GMOコインでは、下記のページからチャートを確認することができる。
GMOコインのレバレッジは2倍
GMOコインでは、レバレッジ倍率は最大で2倍までとなっている。
GMOコインの取引ツール/スマホアプリ
「暗号資産ウォレット」では、暗号資産FXの取引はもちろん、現物の売買まで行うことができる。多数のテクニカル指数をカバーした高機能チャートをはじめ、1タップで即時発注できるスピード注文など機能が充実している。また、公式アプリ(iOS版/Android版)が用意されている。
GMOコインのセキュリティ
GMOコインのセキュリティ対応については、公式HP内の「セキュリティ・顧客資産管理」から確認することができる。
GMOコイン以外のおすすめ取引所
仮想通貨の取引所の口座は複数開設したほうがそれぞれのメリットを享受することで取引が円滑に進みやすく、反対にGMOコインのデメリットも補える。GMOコイン以外のおすすめの仮想通貨取引所は以下の通り。
Coincheck(コインチェック)
Coincheck(コインチェック)は国内取引所でも最高レベルの17種類の通貨を取り扱う取引所だ。GMOコインでも取り扱いのない通貨を取り扱っているので、合わせて解説することで取引の選択肢が広がりやすい。具体的にGMOコインで取り扱いがなく、Coincheck(コインチェック)で取り扱っている通貨は下記の通りだ。
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- アイオーエスティー(IOST)
- パレットトークン(PLT)
パレットトークン(PLT)は国内初のIEOで生まれた銘柄であり、Coincheck(コインチェック)のみで取り扱われている通貨である。仮想通貨を用いて企業が資金調達をするための方法であるIEOは仮想通貨業界で注目されており、今後新たなIEOがCoincheck(コインチェック)で実施される可能性もある。

Coincheckを運営するコインチェック株式会社は2012年の創業。2018年1月に大規模なハッキング事件(参考:コインチェック事件)に見舞われたが、東証一部上場のマネックスグループの傘下で、経営再建を図り、平成31年1月11日に仮想通貨交換業登録を完了した。サービスの使いやすさに定評があり、スマホアプリの累計ダウンロード数は2021年11月18日時点で440万を突破。取引手数料は無料。国内では最多となる17通貨に対応しており、国内ではCoincheckでしか取り扱っていないアルトコインも多い。代表取締役を務める蓮尾 聡氏は、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の理事(非常勤)を務めている。
取扱仮想通貨 | 17種類 |
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手数料 | 取引所:0% |
最低取引数量 | 円建てで500円相当額 |
スマホ対応 | 投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX |
セキュリティ | 国内外複数の情報セキュリティ企業等を通じ、情報システムの信頼性、安全性、効率性のモニタリングを実施 |
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アプリは使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。
★★★★★5点(50代・女性) -
とくに、チャートの見やすさがバツグン。取引ができる通貨の種類が多いところも、Coincheckのウリだと思います
★★★★★5点(20代・女性) -
良いところは初心者でもまごつかないアプリが用意されていること。仮想通貨初心者ですが、使い方をマスターできることが嬉しい。
★★★★★4点(50代・女性)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
DMM Bitcoinはレバレッジ取引に強みを持つ仮想通貨の取引所である。GMOコインでも10種類の仮想通貨と日本円のペアでレバレッジを効かせた取引ができるが、DMM Bitcoinでは取り扱いのある14種類の日本円の通貨ペアのレバレッジ取引に加えて、ビットコインとイーサリアムといった仮想通貨同士の通貨ペアで取引できるのも魅力だ。
反対にDMM Bitcoinは現物取引には6種類の通貨しか対応していないので、現物取引に対応できるGMOコインと共に口座を開設すればデメリット補える。

DMM Bitcoinを運営する株式会社DMM Bitcoinは、DMM.com証券を傘下に抱える合同会社DMM.comのグループ会社。売買コストの低さとレバレッジ取引の種類の豊富さに定評がある。 スマホアプリでは様々な注文方法に対応していることで知られている。DMM.com証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしており、サーバーの強度に関しては、国内屈指の水準を誇る。現物取引が可能なのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルのみであり、他のアルトコインはレバレッジ取引での売買となる点には注意されたい。
取扱仮想通貨 | 15種類 |
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手数料 | 販売所:スプレッド |
最低取引数量 | BTC/JPY:0.0001, ETH/JPY:0.001, XRP/JPY:1 |
スマホ対応 | 初心者向け「STモード」と豊富な機能の「EXモード」が選べる |
セキュリティ | 顧客資産(日本円及び仮想通貨)の分別管理を実施 |
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アプリ日本最大級の大手取引所なので、システム的にもしっかりしていますし、セキュリティ対策もされているので、安心して使うことができています。は使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。
★★★★★5点(40代・男性) -
DMM Bitcoinは一年中サポート対応をしてくれるので、不安が大きい初心者さんでも安心して使うことができると思います。
★★★★★4点(20代・女性) -
若い人にも使いやすいんじゃないかな。画面はスマホ版は見やすくわかりやすく、レスポンスも良いです。ここが一番良い点だと思いますね
★★★★★4点(20代・女性)
bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyer(ビットフライヤー)は国内取引所の中でも最も取引量が多く流動性の高い取引所である。取引量が多い取引所を利用するメリットは、取引の成立がしやすいことが挙げられる。取引規制などの影響でGMOコインを利用するのが難しい場合でも、bitFlyer(ビットフライヤー)を利用すれば取引が成立しやすくなる可能性がある。
メイン口座はGMOコインを利用する場合であってもサブ口座にbitFlyer(ビットフライヤー)を開設しておくとタイミングによっては仮想通貨に投資できないリスクを軽減できるだろう。

bitFlyerは、国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所として知られている。CryptoCompareの仮想通貨・暗号資産取引所ランキングでは、世界第9位に選出されており、国内の仮想通貨取引所の中では、ナンバーワンの月間取引高を誇る。スマホアプリが使いやすく、アプリ経由でFX取引を行うことも可能である。創業者の加納裕三氏は、一般社団法人 日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めており、 グループ子会社のbitFlyer Blockchainでは、ブロックチェーン技術の開発や普及に注力している。
取扱仮想通貨 | 14種類 |
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手数料 | 取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料 |
最低取引数量 | 取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC |
スマホ対応 | スマホアプリでビットコインFXも取引可能 |
セキュリティ | マルチシグを他社に先駆けて導入 |
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bitiFlyerはセキュリティ面で安心できるのが大きいです。 世界でセキュリティが1位というインパクトは凄い。
★★★★★4点(30代・男性) -
とても見やすいホーム画面で使いやすい取引所です。自分の資産が現在プラスなのかマイナスなのかが分かりやすい。
★★★★★4点(40代・女性) -
アプリも非常に使いやすいので良いと思いました。初心者の方にも十分におすすめできます
★★★★★4点(20代・女性)
SBI VCトレード
SBI VC Tradeは投資業界の中でも大手であるSBIグループが運営している取引所であり、セキュリティ体制は業界でもトップクラスだ。SBI証券などの口座を開設している場合は、こちらで取引所の口座を開設したいと考える人も多いだろう。ただし、SBI VC Tradeでは毎日朝にメンテナンスが行われており、セキュリティ対策を徹底しているともいえるが朝の取引が不自由な点はデメリットだ。
GMOコインは24時間取引可能で、インターネット通信会社であるGMOグループが管理していることからセキュリティ対策が優秀な取引所であるため、セキュリティを重視して取引所の口座を開設するならこの2つを併設するとセキュリティと利便性を両立できるだろう。

SBI VC Tradeは、2016年11月1日に設立されたSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00005号)。2022年1月18日現在、SBI VC Tradeでは7種類の仮想通貨を取り扱っている。
取扱仮想通貨 | 7種類 |
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手数料 | 入金手数料は無料 |
最低取引数量 | 0.0001BTC |
スマホ対応 | あり |
セキュリティ | EV SSL証明書採用によるフィッシング対策強化。コールドウォレットで暗号資産を保管 |
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取り扱いのある仮想通貨の種類がやや少ない印象がありますが、その分、少数精鋭でじっくり集中して取り組みたい人に向いていると思います。
★★★★★5点(20代・女性) -
SBIVCは、SBIグループの取引所だけあって、他の仮想通貨取引所とは安心感が圧倒的に違います。
★★★★★5点(30代・女性) -
幅広い金融サービスを提供しているSBIグループが運営しているサービスなので安心して利用できるのは嬉しかったです。
★★★★★4点
GMOコインの口座開設
*1: 2021年1月27日(水)以降『ビットレ君』はサービスを終了し、現在は『GMOコイン 暗号資産ウォレット』が利用可能。
具体的に口座開設からログインまでの手順は下記の通りだ。
本人確認書類の用意
GMOコインでは「かんたん本人確認」と「画像アップロード」による本人確認を実施している。本人確認の方法は、かんたん本人確認を選ぶことを推奨する。即日で取引できるのもかんたん本人確認を利用した場合のみだ。かんたん本人確認に必要な書類は、運転免許証、個人番号カード、在留カードのうち1点の提出が必要になる。
万が一、上記の書類を用意できない場合は、パスポート、健康保険証、住民票などの書類を2点組み合わせて画像アップロード形式で本人確認を行う必要がある。
申し込みから最短10分で審査完了
本人確認書類が用意できているならGMOコインの公式サイトからメールアドレスを入力して、アカウントのパスワード設定と、2段階認証用に電話番号を入力する。名前、生年月日、住所などの個人情報や取引に関する情報などを入力して手続きを進める。入力を終えてかんたん本人確認を済ませると最短10分で審査が完了する仕組みだ。
一方で、画像アップロード形式で本人確認をした場合は、郵送にて口座開設コードが届く仕組みとなっているため、審査から書類の郵送、コードが届くまでのタイムラグが生じるため即日で取引できない。
即日で取引を開始
審査が完了するとすぐに取引が開始できる。かんたん本人確認ではメールで口座開設コードが届くため、ログインをした後にコードを入力すると口座開設が完了する。後は対応しているインターネットバンキングなどを利用して即時入金すれば、いつでも取引が開始できる状態になるはずだ。
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