SBI証券の取引手数料やクチコミ・評判は?
口座開設方法なども解説

日本国内で最多の口座数を誇るSBI証券は、ネット証券業界における王者的存在だ。総合口座開設数は500万を超え、「オリコン顧客満足度ランキング」のネット証券部門でも5年連続1位に輝くなど、ユーザーからの評判も継続して高い状況が続いている。

この記事ではSBI証券の取引手数料や評判、強みなどのほか、いざSBI証券で取引を開始しようと考えている人向けに、口座開設の方法なども網羅的に解説する。

手数料プランは?

ネット証券で株式投資を始めようとする際、まず気になるのが取引手数料だ。SBI証券では2種類の手数料プランが提供されている。1注文あたりに手数料が掛かる「スタンダードプラン」と、1日の取引合計額に対して手数料が掛かる「アクティブプラン」だ。

スタンダードプラン手数料(税込)

取引金額手数料
〜5万円55円
〜10万円99円
〜20万円115円
〜50万円275円
〜100万円535円

アクティブプラン手数料(税込)

取引合計額手数料
〜50万円0円
〜100万円0円

1日に何回も株式の売買をする人にはアクティブプランが推奨されている。

SBI証券のクチコミの評判は?

SBI証券は、取扱商品や取引のしやすさ、システムの安定性などの面で評価が特に高くなっている。投資の初心者にとっても人気のネット証券となっており、取引アプリの使いやすさなどからスマホユーザーからの支持も強い。

具体的な評判としては、「手数料の低さは常に業界トップを目指し頑張っている」「担当者の電話対応が丁寧で良かった」「ネット証券の中でも特に銘柄が豊富」といった内容のものが多い。

SBI証券の取り扱い銘柄数は?IPO株は扱っている?

クチコミでも触れられていたように、SBI証券は取り扱っている銘柄が豊富であることで知られ、特に外国株式の取り扱いについては主要なネット証券会社の中ではトップクラスとなっている。

また、上場後に大きな値上がりが見込める「IPO株」(新規公開株)の取り扱い数が突出して多いことが特徴だ。SBI証券の公式サイトによれば、2019年4月から2020年3月に上場した企業のうち、約93.5%の銘柄を取り扱っている。

SBI証券の口座開設方法は?取引開始までの流れは?

SBI証券では「ウェブでの申込」「スマホでの申込」「店舗での申込」「電話での申込」に対応している。取引開始までの基本的な流れは以下の通りだ。

  1. 口座開設の申し込み
  2. 本人確認書類の提出
  3. 初期設定
  4. 完了通知の受け取り

SBI証券への入金方法は?

SBI証券で取引を開始するためには、事前に開設した口座に必要額を入金する必要がある。入金方法は以下の通り全部で5種類ある。

  1. 即時入金
  2. リアルタイム入金
  3. 振替入金(ゆうちょ銀行)
  4. ATMカード入金
  5. 銀行振込

例えば「即時入金」では、SBI証券と提携している金融機関に口座を持っており、かつネットバンキング契約をしている場合、インターネットでSBI証券の口座に即時入金が可能だ。振込手数料はSBI証券側が負担するため無料となり、24時間入金ができる。

SBI証券のログイン方法

SBI証券では、パソコンやスマートフォンのブラウザで閲覧できる「お客様サイト」のほか、ダウンロードやインストールが必要な「ツール」や「アプリ」でも取引が可能なようになっている。

お客様サイトを利用する場合、パソコンではトップページにアクセス後、右側サイドバーの「お客様サイトへのログイン」にてユーザーネームとパスワードを記入し、ログインする。

スマートフォンではスマホ向けトップページ( https://s.sbisec.co.jp )にアクセスし、ログインする。

SBI証券が提供しているスマホアプリ

SBI証券はスマートフォン向けに全部で5種類のアプリを提供している。

  1. 「SBI証券 株」アプリ
  2. かんたん積立 アプリ
  3. HYPER FXアプリ
  4. HYPER 先物・オプションアプリ
  5. HYPER CFDアプリ

国内株の取引では「『SBI証券 株』アプリ」、投資信託の積み立てでは「かんたん積立 アプリ」というように、取引の内容によって使うアプリが異なる形となっている。

「iDeCo」や「つみたてNISA」の取り扱いも

SBI証券では、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」や積立方式の少額投資非課税制度「つみたてNISA」も取り扱っている。両方とも国の税制優遇によって節税効果があり、長期投資にも向いている制度としていま人気が高まっている。

SBI証券でiDeCoやつみたてNISAを始める際は、既にSBI証券で総合口座を開設している場合でも、別途申し込みが必要になる。

Tポイントが「貯まる&使える」

SBI証券の強みの1つが、国内最大規模の共通ポイント「Tポイント」が取引する度に貯まっていくことだ。一定条件があるが、国内株式の場合は取引金額の1.1%相当が貯まり、新規口座の開設の際には期間固定Tポイント100ポイントが付与される。

SBI証券ではそのTポイントで投資信託を最低100円分から購入することもできる。いわゆる「ポイント投資」という仕組みだ。

ネット証券の王者的存在であるSBI証券

この記事では、SBI証券の基礎的な情報のほか、実際に申し込みから口座開設までの流れなどを紹介してきた。

ネット証券の王者的存在であるSBI証券。取引ツールやアプリのUI/UXも洗練されており、初めて株式投資を始める人も難なく使いこなすことができるはずだ。

どのネット証券を選ぶか悩んでいるなら、こうした強みがあるSBI証券も選択肢の1つに加えてみてはいかがだろうか。


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