FXトレードフィナンシャル(FXTF)評判・短所比較(ゴールデンウェイジャパン)

(公開日:

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は外資系のFXサービスだ。30の通貨ペアを取り扱い、うち対円通貨ペアは10種取り扱っている。

スプレッド(取引コスト)は業界最低水準で、特に「米ドル/円」の0.1銭は高シェアFX会社と比較しても低い。豊富なテクニカル分析ができる取引ツールFXTF MT4や、経済指標と著名なアナリストの見通しを会員限定で発信しているFXi24が魅力的だ。

結論からいうと、FXトレード・フィナンシャルはできるだけ低コストで取引したい方に推奨される。低いスプレッドで取引できるためだ。スプレッドが低い以下のようなFX会社と比較し、口座開設の参考にしてほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

FXトレード・フィナンシャルは取引ツールにも強みがある。取引ツールでFX会社を選びたい方にも推奨されるだろう。同じく取引ツールに定評のあるFX会社を以下にまとめる。

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

FXトレードフィナンシャル(FXTF)を一言で:スプレッドとツールにこだわりたい人向き 

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)はスプレッドが安い。「米ドル/円」はわずか0.1銭で取引できる。他の主要通貨ペアも総じて安い傾向がある。スプレッドを重視したい方に向くだろう。

またMT4による取引ツールの利便性と、FXi24から情報を収集したい人にも推奨される。ツールと情報はトレードで欠かせないため、どちらも優秀なFXトレード・フィナンシャル(FXTF)はアクティブトレーダーに推奨されよう。

しかし、シストレやスキャルピングがしたい層のニーズは満たせていない。

よって、特に中級者以上を目指すアクティブなトレーダーが取引するメイン口座として選ぶのに向いているといるだろう。サブ口座で利用するなら情報収集用に開設するのも十分ありだ。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)のメリット:取引ツールが優秀・情報が豊富

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)のメリットは高性能な投資ツールであるFXTF MT4が使える点だ。日本のFX会社では独自の取引ツールを用意していることが多い。独自の取引ツールは初心者向きに使いやすくしていることが多いが、上級者になると機能が少なく満足できない可能性も高い。

MT4は海外を含めた多くのトレーダーに評価されている取引ツールであり、カスタマイズ性にも優れているので中級者以上であればツールが不便なので取引する会社を変えたいと思うことはないだろう。取引ツールに関しては後ほど詳しく解説する。

また、FXをするうえで役立つ情報を発信する会員限定サービスFXi24も魅力的だ。経済指標、テクニカル指標、著名なアナリストの見通しまで確認できる。FXi24はFXTF MT4から閲覧可能だ。また独自メディアのFXTF情報局に加えて、公式Twitter、Instagram、YouTube公式チャンネルを持ち、情報の発信に積極的である。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)デメリット:スキャルピングで警告・解約の危険性

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は秒単位でのスキャルピングを禁止している。根拠は、同社が発表しているインターネット取引規則のシステムの利用の制限又は停止に関する第14条の3項において「数秒間隔で注文を繰り返し発注する行為を行った場合」と規定されているからだ。

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)はスキャルピングを公認していないので、間隔の短い注文を繰り返す行為は警告や口座の強制解約措置を取られる可能性があるので気をつけよう。また、取引ツールにおいて自動売買に非対応になった点もデメリットといえるだろう。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)のデメリットを補えるFX会社

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)はスキャルピングとシストレに対応していない。よって、2つの取引をおこなうためには別のFX会社を利用する必要がある。それぞれに対応したFX会社は下記の2社だ。

セントラル短資FXは「スキャルピングに最適」と記載されているので、スキャルピングを公認しているFX会社だ。スキャルピングをするなら必ず公認しているFX会社を選ぼう。

アイネット証券は自動売買ツールのループイフダン を提供している。自動売買をするためにプログラミングなどの知識が必要ないので、初心者も含めたシストレに興味があるトレーダーに向けたサービスとなっている。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)の概要

FXトレード・フィナンシャルは香港系金融グループ「ゴールデンウェイ・グループ」が運営するFXサービスだ。2018年にFXトレード・フィナンシャル社(シンガポール)から経営権の譲渡が行われ、2019年には社名も「ゴールデンウェイ・ジャパン」と変更したが、サービス名としてFXトレード・フィナンシャルの名を残している。

外資系のFX会社だが、金商法上の登録(関東財務局長【金商】登録番号258号)を受け金融庁の監視下に入っている。いわゆる無登録の海外FX会社ではない。金融先物取引業協会、および日本投資顧問業協会にも加入している。

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は顧客からの預かり金をすべて信託銀行で保全しているので、万が一ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社が経営破たんした際も、代理人に指定されてる弁護士が資産の返還を担う。顧客の資金は保護される可能性が高いだろう。

自動売買は非対応に

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は「MT4(メタトレーダー4)」を利用できる口座だが、2020年5月2日以降に口座を開設した方は、自動売買ツール(EA)を組み込んだ売買は非対応となっている。

取り扱い通貨ペアは30種 対円通貨ペアは10種

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)が取り扱う通貨ペアは以下30種だ。日本円で直接売買できる対円通貨ペアは10種ある。

米ドル/円トルコリラ/円ユーロ/ポンドNZドル/カナダドル
ユーロ/円メキシコペソ/円ユーロ/NZドル米ドル/スイスフラン
豪ドル/円ユーロ/米ドル豪ドル/NZドルユーロ/スイスフラン
ポンド/円豪ドル/米ドルポンド/NZドル豪ドル/スイスフラン
NZドル/円ポンド/米ドル米ドル/カナダドルポンド/スイスフラン
カナダドル/円NZドル/米ドルユーロ/カナダドルNZドル/スイスフラン
スイスフラン/円ユーロ/豪ドル豪ドル/カナダドル
南アフリカランド/円ポンド/豪ドルポンド/カナダドル

取引単位は1,000通貨

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の取引単位は1,000通貨だ。米ドルなら1,000米ドルから取引できる。1米ドル=100円なら10万円が取引金額となる。

FX会社によっては1万通貨単位としている場合もある。1,000通貨単位は比較的少額の取引が可能なFX会社いえるだろう。

必要証拠金は4% 3通貨ペアのみ8%

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は取引金額の4%を必要証拠金として用意しなければならない。100万円の取引なら4万円だ。つまり自己資金の25倍まで取引できる。

ただし「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円」の3通貨ペアでは必要証拠金が8%に引き上がる。取引できる金額が自己資金の12.5倍までに下がるため注意が必要だ。

ロスカットは維持率100%

FXではポジションを決済するまで損益が確定しないが、ポジションに一定以上の評価損失が出た場合、FX会社が強制的に決済してしまう「ロスカット」が行われる場合がある。ロスカット行使の基準は証拠金維持率で判定される。

証拠金維持率は、「必要証拠金に対して自己資金をどの程度用意しているか」を示す数値だ。「自己資金÷必要証拠金×100」で計算される。必要証拠金が4万円で自己資金を20万円用意している場合、証拠金維持率は500%だ。

証拠金維持率で計算される自己資金はポジションの損益が反映される。自己資金を20万円用意していても、ポジションに5万円の評価損失が出ている場合、自己資金は15万円として計算される。必要証拠金が4万円なら、証拠金維持率は500%から375%に低下する。

ロスカットルールはFX会社によって異なるが、FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は原則維持率の100%以下だ。平日15:30~15:45の時間帯を「証拠金率判定時間」としており、同時間帯で証拠金維持率が100%を下回っていた場合、100%を回復するまで評価損失が大きいポジションから強制決済される。

証拠金率判定時間以外でも、証拠金維持率が50%を下回った場合、50%を回復するまで評価損失が大きいポジションから順次強制決済される。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)のスプレッド:ドル円0.1銭 業界最低水準

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の対円通貨ペア10種のスプレッドを以下にまとめる。

対円通貨ペアの取引コスト

米ドル/円0.1銭カナダドル/円1.6銭
ユーロ/円0.3銭スイスフラン/円1.7銭
豪ドル/円0.4銭南アフリカランド/円0.9銭
ポンド/円0.6銭トルコリラ/円15.0銭
NZドル/円1.0銭メキシコペソ/円0.3銭

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の「米ドル/円」のスプレッドは0.1銭だ。これは他社と比較しても低い。矢野経済研究所が公表した「有力FX企業17社の月間データランキング(2019年11月)」でシェアの高かったFX会社と、主要3通貨ペアを比較すると以下のようになる。「米ドル/円」はFXトレード・フィナンシャル(FXTF)が最も安くなり、「ユーロ/円」や「豪ドル/円」もほぼ最低水準だ。

なお、外貨同士の通貨ペアの取引コストは以下の通りだ。外貨同士の取引コストは「pips(ピップス)」で表示され、1pipsが表す数量は通貨ペアによって異なる。日本円の場合、1pipsは0.01円、米ドルの場合は0.0001米ドルとなる。

外貨同士通貨ペアの取引コスト

ユーロ/米ドル0.2pips米ドル/カナダドル1.5pips
豪ドル/米ドル0.6pipsユーロ/カナダドル2.1pips
ポンド/米ドル0.7pips豪ドル/カナダドル3.0pips
NZドル/米ドル1.6pipsポンド/カナダドル4.2pips
ユーロ/豪ドル1.5pipsNZドル/カナダドル3.0pips
ポンド/豪ドル1.4pips米ドル/スイスフラン1.5pips
ユーロ/ポンド0.8pipsユーロ/スイスフラン1.7pips
ユーロ/NZドル2.9pips豪ドル/スイスフラン2.9pips
豪ドル/NZドル1.9pipsポンド/スイスフラン1.9pips
ポンド/NZドル3.9pipsNZドル/スイスフラン3.9pips

FXトレードフィナンシャル(FXTF)のスワップポイント

FX取引では、高金利通貨を買うと「スワップポイント」として金利相当分を受け取れる。スワップポイントは1日ごとに計算されるので、毎日の受け取りが可能だ。ただし、通貨ペアによってはマイナスになる場合もある。

スワップポイントは通貨だけでなく、FX会社や日によって金額が異なる。以下にFXトレード・フィナンシャル(FXTF)のスワップポイント実績をまとめる。対象は対円通貨ペア6種だ。

対円通貨ペア スワップポイント(2021年4月23日)

通貨ペア買い売り
米ドル/円2.9円▲55.9円
ユーロ/円▲44.8円1.9円
スイスフラン/円▲32.9円9.9円
南アフリカランド/円7円▲21円
トルコリラ/円35.1円▲64.4円
メキシコペソ/円5円▲17円
※1万通貨あたり(1日分)

上記の場合、スワップポイントが最も多くなったのが「トルコリラ/円」の買いだ。1日で1万トルコリラあたり約35円、スワップポイントの水準が変わらなければ年間約12,700円を受け取れる計算だ。

スワップポイントの利回りには、取引コストやレバレッジがさらに影響する。特にFXトレード・フィナンシャル(FXTF)の場合は「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円」でレバレッジが下がる点にも注意したい。

「スイスフラン/円」や「ユーロ/円」ではスワップポイントがマイナスだ。これらの通貨ペアを買うと毎日スワップポイントがマイナスの要因となるが、売りから入るとプラスになる場合もある。

例えば「スイスフラン/円」を1万通貨買った場合、スワップポイントは32.9円のマイナスだった。しかし、逆に1万通貨売っても9.9円のプラスにしかならない。「ユーロ/円」でも同じ傾向があり、他の通貨ペアでも、買った場合のプラス幅より大きなマイナス幅が設定されている。スワップポイントを狙って取引する場合は気をつけたい。

上記のスワップポイント実績はあくまで過去の事例であり、スワップポイントは固定されていない。金利動向などの影響を受けてスワップポイントが受け取れなくなる、あるいはマイナスになる可能性もある点には注意したい。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)取引ツール:MT4の豊富なテクニカル分析

38種のテクニカル指標 22種の描画オブジェクト

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)はPCにインストールして利用する取引ツールとして「FXTF MT4」を提供している。自動売買プログラムの利用はできないが、豊富なテクニカル指標(インディケータ)を使った分析が可能だ。以下のようなテクニカル指標を表示できる。

チャート上に表示できるテクニカル指標

ADX(方向性指数)/ボリンジャー・バンド/エンベロープ/一目均衡表/移動平均/パラボリックSAR/標準偏差/ATR/ベアーズパワー/ブルズパワー/コモディティチャンネルインデックス/デマーカー/フォースインデックス/MACD/モメンタム/OsMA/RSI/RVI/ストキャスティクス/ウィリアムズパーセントレンジ(%R) /A/D=蓄積/配信/MFI=マネーフローインデックス/OBV=オンバランスボリューム/ボリューム/ACオシレータ/アリゲータ/オーサムオシレータ/フラクタル/ゲーターオシレータ/BW MFI=マーケットファシリテーションインデックス/アクセラレータ/アキュミュレーション/CCI/シンプルパネル/ポジションアベレージ/ポジションインフォメーション/平均足/ジグザグ

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)独自のテクニカル指標も追加している。有名トレーダーが利用しているオリジナル指標も無料で利用が可能だ。外部のテクニカル指標をダウンロードし追加もできる。

チャート上に分析のための図形を描く描画オブジェクトの種類も豊富だ。以下のような描画オブジェクトが用意されている。

チャート上に表示できる描画オブジェクト

垂直線/水平線/トレンドライン/角度によるトレンドライン/線形回帰/平行チャネル/標準偏差/フィボナッチ・リトレースメント/フィボナッチ・タイムゾーン/フィボナッチ・ファン/フィボナッチ・アーク/フィボナッチ・エキスパンション/ギャン・ライン/ギャン・ファン/ギャン・グリッド/長方形/三角形/楕円/サムズアップ(サムズダウン)/矢印/ストップサイン/チェックサイン

7種の注文方法

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)では以下7つの注文方法を選択できる。

【注文方法一覧】

成行(なりゆき)
注文    0   
取引を成立させるレートを指定せず、発注時のレートで取引を成立させる注文方法。
通常、注文数量すべてが即時成立する。
指値(さしね)
注文
取引を成立させるレート(指値)を指定する注文方法。以下の条件で取引が成立する。
・買いの場合:指値以下のレートで買い
・売りの場合:指値以上のレートで売り
逆指値注文指値を指定するが、取引成立の条件が通常の指値注文と逆になる注文方法。
以下の条件で取引が成立する。
・買いの場合:指値以上のレートで買い
・売りの場合:指値以下のレートで売り
IFD(イフダン) 注文新規注文とセットで決済注文のレートを指定しておく注文方法。
決済分の注文は、新規注文が成立して初めて有効になる。 例)100円で買えたら110円で売る
OCO注文2つの異なる注文をセットで出し、片方が成立すると残りの注文が自動的に失効する注文方法。
レートが上下どちらに動くか予想しづらい場合、両方の注文をOCO注文で出しておけば
成立しなかった方の注文を取り消す手間を減らせる。
例)100~110円のレンジで推移すると想定した場合
→100円で買い(指値)+110円で売り(逆指値)
IFO注文IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法。
新規注文をIFD注文として出し、決済注文をOCO注文として出す。
例)100円で買えたら、110円で売り(指値)+95円で損切り(逆指値)
トレール ストップ逆指値注文の値が、レートが一定以上動いた場合に自動的に切り上がる(切り下がる)注文方法。
トレール幅を設定し、逆指値と実際のレートがトレール幅以上に乖離すると、
有利な方に逆指値が切り上がる。

ブラウザ版「FXTF MT4ウェブトレーダー」はインストール不要

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)はインストール不要で利用できる「FXTF MT4ウェブトレーダー」を提供している。

「FXTF MT4」は高機能だが、インストール版のため、外出先など自分のPCが使えない環境では利用できない。アップデートの管理にも注意を払う必要がある。Windowsのみで稼動し、MACに未対応という弱点もあった。

「FXTF MT4ウェブトレーダー」はブラウザで稼動するため、インストール不要だ。自分のPC以外でも利用でき、アップデートも自動で行われる。MACでも稼動する。

サポートツール 「FXTF 未来チャート」

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は「FXTF 未来チャート」というサポートツールも提供している。現在の値動きと似た過去のチャートを自動で検索し、似ている順に3つの未来の値動きを予測したチャートを表示させるツールだ。取引の判断のヒントにできる。

また「シグナルパネル」の利用も可能だ。通貨ペアごとに、移動平均などのいくつかの指標から「買いシグナル(売りシグナル)」を表示させる画面だ。例えば買いシグナルが多く点灯している通貨ペアでは買い方向に値が動きやすいと判断できる。

いずれも将来の値動きを保証するものではないが、判断基準が分かりやすいため、初心者でも利用しやすいメリットはある。

FXTF未来チャートはログイン後のFXトレード・フィナンシャルHPか、専用のアプリで起動できる。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)クチコミ(口コミ)・評判は?

最近使いやすさが向上した

2019年あたりに社名が変更になりましたが、そのころからかなり使いやすさが向上したように思います。取り扱っている通貨ペアは30種あるので、種類を重要視している方には不足ないと思います。取引単位が1000通貨となっていて、これもFXを前からやっているわたしからしてはかなり小学からできるサービスで使いやすいと感じます。テクニカル指標がかなり豊富なので、色んな視点で相場を解析することができるのがとても好印象です。

★★★★4点
(20代・女性)

ユーロ通貨ペアのスプレッドが狭いのがいい

良い点は、ユーロの通貨ペアのスプレッドが狭いことです。具体的には、ユーロドルのスプレッドは0.2pipsとなっており、ユーロ円は0.3銭となっています。
多くのFX会社はアメリカドル円のスプレッドを狭くしていますが、ユーロの通貨ペアについてはスプレッドを狭くする傾向にはありません。多くのFX会社が、いまでもユーロドルのスプレッドを0.4pips、ユーロ円を0.5銭としています。
このため、ユーロの通貨ペアでトレードをしたい人にとっては、もっともベストなFX会社といえます。

★★★★4点
(40代・男性)

MT4を使用できる会社で、スプレッドが業界最狭クラス

MT4を使用できる会社で、スプレッドが業界最狭クラスです。ドル円やユーロドル、ユーロ円などの主要通貨ペアでトレードを考えている方には特におすすめです。また、人気FXトレーダーによる有料級のオリジナルインジケーターが無料で使用可能。チャートへの導入方法はもちろん、各インジケーターのエントリー方法、利確・損切まで詳しく解説されています。口座開設を条件に、有料級のインジケーターでチャート分析をしてみてはいかがでしょうか。

★★★★★3点
(30代・男性)

FXトレードフィナンシャル(FXTF)の口座開設の方法:ログインまでの流れ

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の口座開設からログインまでの流れは下記の通りだ。

  • 口座開設申込ページから必要項目を入力
  • 本人確認書類、マイナンバーが確認できる書類を提出
  • 審査完了後にログイン情報が届く
  • 公式サイトのマイページへログイン

口座開設申込ページから必要事項を記入し、本人確認書類とマイナンバーが確認できる書類を提出しよう。審査の完了通知とともにログイン情報が届くので、FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の公式サイトからログインしよう。

また、FXトレード・フィナンシャル(FXTF)ではデモ口座を申込めるので、実際にデモ口座で取引を体験してから口座を開設してもよいだろう。

FXトレードフィナンシャル(FXTF)キャンペーン

スパンモデル&スーパーボリンジャー 基本マスターパック進呈

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)に口座開設すると、テクニカル手法の1つスパンモデルとスーパーボリンジャーの手法を学べるDVDと説明資料(PDF)を受け取れる。またコーチング掲示板とメールマガジンを1ヶ月間無料で利用できる特典も付いている。

こちらのキャンペーンには期限が設けられていない。

 条件特典期間概要
投資デビュー応援!口座開設と対象通貨ペア取引で最大10,000円GET!口座開設+取引キャッシュバック6/1~6/30口座開設で3,000円+口座開設完了日から10営業日以内に「ドル円」「ポンド円」それぞれ新規1取引で7,000円
スプレッド縮小キャンペーンスプレッド縮小6/1~6/30ユーロ円:0.4銭→0.3銭 ポンド円:0.7銭→0.6銭
MT4取引量ランクに応じて一律キャッシュバック取引キャッシュバック6/1~6/30往復200万通貨以上取引で最大5万円
MT4お友達紹介キャンペーン紹介+取引キャッシュバック6/1~6/30期間中に紹介し、紹介者&被紹介者それぞれが7/30までに往復10万通貨以上取引で双方に1万円(最大5名まで)
MT4カムバックキャンペーン取引キャッシュバック6/1~6/30下記の条件を満たす方が往復20万通貨以上取引で1,000円 ・2020年11月30日以前に1回以上取引がある ・2020年12月1日~2021年5月31日に1回も取引がない
※往復:新規および決済の合計

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)の口座開設キャンペーンは比較的ハードルが低い。口座開設でもれなく3,000円がキャッシュバックされ、さらに10営業日以内に「米ドル/円」と「英ポンド/円」双方で新規1回以上の取引を行うと7,000円がキャッシュバックされる。取引数量は問わない。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

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⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

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⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

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FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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