OANDAが5通貨ペア追加、松井証券がスプレッド縮小ほか──1/24~1/30のFXニュース

OANDAが5通貨ペア追加、松井証券がスプレッド縮小ほか──1/24~1/30のFXニュース

OANDA JAPAN、5通貨ペアを追加

OANDA JAPANは1月25日、「東京サーバーコース」のMT4およびMT5において、以下5通貨ペアの追加を発表した。

【追加の5通貨ペア】
メキシコペソ/円
ユーロ/NZドル
NZドル/カナダドル
カナダドル/スイスフラン
NZドル/スイスフラン

2月1日以降の取引から適用され、OANDA JAPANの東京サーバーコースが取り扱う通貨ペアは32通貨ペアとなる。

「NYサーバーコース」は71通貨ペアを取り扱うが、OANDA JAPANの中で最もスプレッドが狭いのは東京サーバーコースだ。また、サーバーを東京に置くことで遅延をNYサーバーの15倍改善している。

なお、取引コースは任意に変更できるようになっている。

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DMM FX、アプリに4種の描画機能を追加

DMM FXを運営するDMM.com証券は1月25日、スマホ向け取引ツール「スマホアプリDMM FX」の描画機能に4種のフィボナッチ分析ツールを追加した。

【追加の描画機能4種
フィボナッチリトレースメント/フィボナッチタイムゾーン/フィボナッチファン/フィボナッチアーク

【既存の描画機能8種
マグネット/トレンドライン/チャネルライン/垂直線/水平線/四角形/三角形/楕円

また、チャート画面において、「スピード注文(ストリーミング注文)」を表示させるボタン表示が「スピード注文」から「チャート注文」に変更された。仕様や操作方法に変更はない。

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トレイダーズ証券、「マネーフォワード」と口座連携開始

トレイダーズ証券は1月26日、運営する「みんなのFX」と「LIGHT FX」において、家計簿アプリ「マネーフォワード」との口座連携に対応したと発表した。

マネーフォワードと口座連携すると、マネーフォワード内で取引口座の残高などが確認できるようになる。ほかに銀行やクレジットカードとも連携することで、資産全体をマネーフォワードで一元的に管理できる。

マネーフォワードとの口座連携については、2020年12月にマネースクエアが連携を発表しており、ほかにLION FX(ヒロセ通商)や外為ジャパンなどが口座連携に対応している。複数の口座で取引する場合の口座管理に役立つと目される。

【マネーフォワードに対応するFX会社一覧】
インヴァスト証券
SBI FXトレード
FXブロードネット
FXプライムby GMO
外為オンライン
外為ジャパン
外為どっとコム
DMM.com証券
トレイダーズ証券(みんなのFX、Light FX)
ヒロセ通商
マネックス証券(マネックスFX)
マネースクエア
マネーパートナーズ
ワイジェイFX
岩井コスモ証券(くりっく365)
岡三オンライン証券(くりっく365)
外為オンラインFX LS(旧ライブスター証券)
セントラル短資FX
アイネット証券(アイネットFX、ループイフダン)
ゴールデンウェイ・ジャパン(FXトレード・フィナンシャル)
OANDA JAPAN
野村證券(ノムラFX)

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松井証券、全通貨でスプレッド縮小、1通貨単位から取引可、7通貨ペアを新規追加

松井証券は1月28日、FXサービスの拡充を発表した。大きく3点あり、全通貨ペアのスプレッド縮小、全通貨ペアの最低取引単位を1通貨単位に引き下げ、7通貨ペアの追加だ。

2月1日以降、以下のスケジュールで順次行われる。

【松井証券 FXサービス拡充スケジュール(予定)】
・全通貨ペアのスプレッド縮小:2月1日~
・全通貨ペアの最低取引単位を1通貨単位に引き下げ:2月22日~
・7通貨ペアの追加:2月22日~

全通貨ペアのスプレッド縮小

全通貨ペアのスプレッド縮小は2月1日から適用される。縮小の内容は以下の通り。

【全13通貨ペアスプレッド縮小】
米ドル/円:0.5銭 → 0.2銭
ユーロ/円:0.8銭 → 0.5銭
豪ドル/円:0.8銭 → 0.7銭
カナダドル/円:3.4銭 → 1.7銭
スイスフラン/円:2.5銭 → 2.4銭
英ポンド/円:1.7銭 → 1.0銭
NZドル/円:2.4銭 → 1.2銭
南アフリカランド/円:2.0銭 → 1.0銭
トルコリラ/円:3.4銭 → 3.0銭
メキシコペソ/円:1.3銭 → 0.3銭
ユーロ/米ドル:0.00008米ドル → 0.00004米ドル
豪ドル/米ドル:0.00015銭 → 0.00009米ドル
英ポンド/米ドル0.00015米ドル → 0.00010米ドル

2月26日まではキャンペーンとし、適用される取引時間を9~25時に限定する。3月1日以降は通常スプレッドとし、全取引時間に適用する。

全通貨ペアの最低取引単位を1通貨単位に引き下げ

全13通貨ペアの最低取引単位を1通貨単位に引き下げるのは2月22日以降の取引からだ。

【現行の最低取引単位】
南アフリカランド/円:1万通貨
メキシコペソ/円:1万通貨
その他の通貨ペア:1,000通貨

最低取引単位を1通貨単位とするのは、主要ネット証券(松井証券、SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)の中では初めて。ただし、FX業界全体を俯瞰すると、すでに1通貨単位に対応するFX会社はある。

【最低取引単位を1通貨単位とするFX会社】
SBI FXトレード
SBIネオモバイル証券
OANDA JAPAN(fx Trade)

7通貨ペアの追加

2月22日の取引から、以下7通貨ペアを追加する。

【追加される7通貨ペア】
NZドル/米ドル
ユーロ/豪ドル
英ポンド/豪ドル
ユーロ/英ポンド
豪ドル/NZドル
米ドル/スイスフラン
英ポンド/スイスフラン

7通貨ペアのスプレッド等の条件は、確定次第WEBサイトで公開予定。

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文・編集:CoinDesk Japan編集部
画像:Shutterstock.com

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