トヨタ株6年ぶり30兆円回復、トレイダーズ証券が新通貨ペアほか──5/30~6/5の株式・FX投資ニュース

トヨタ株6年ぶり30兆円回復、トレイダーズ証券が新通貨ペアほか──5/30~6/5の株式・FX投資ニュース

大阪取引所、原油先物を9月に上場

大阪取引所は5月31日、CME原油等指数先物を9月21日に上場させると発表した。大阪取引所が原油先物を取り扱うのは初めて。

CME原油等指数先物は「CME原油等指数」を原資産に持つ。同指数はCMEグループにより算出され、代表的な原油指数「WTI先物価格」と連動性が高い。

大阪取引所によると、比較的少額の想定元本、現物の受渡しのない現金決済型の商品、円建てでの取引といった商品性を想定しているとのこと。

トヨタ、時価総額30兆円回復

5月31日、トヨタ自動車<7203>の時価総額が30兆円を超えた。日経新聞によると30兆円を超えるのは6年ぶり。業績への期待感のほか、株式分割や自社株買いが好感された可能性がある。なお、6月4日終値で時価総額は約32.5兆円まで上昇している。

トヨタ自動車は2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)において増収増益を予想している。想定為替レートは米ドル=105円、ユーロ=125円。

株式分割の割合は1株につき5株。9月30日時点の株主を対象に実施される。株価が5分の1になるため最低購入金額が下がり、一般的に新規投資を誘引しやすい。

自社株買いは2,500億円(発行済み株式総数の1.46%)を上限に行われる。期間は6月18日~9月30日。

日興証券が49店舗でアイウェア端末導入

SMBC日興証券は5月31日、QDレーザー社のウェアラブル端末「RETISSA DisplayⅡ」の導入を発表した。金融機関の導入はSMBC日興証券が初めて。49店舗の店頭カウンターに設置される。

「RETISSA DisplayⅡ」は眼鏡型の端末。内蔵された超小型プロジェクタで装用者の網膜上に直接映像を映し出す。

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外為オンライン、iPhone用アプリをリリース

外為オンラインは6月3日、iPhone用取引アプリをリリースした。先行してリリースしていたAndroid端末用アプリに引き続き、iPhoneでもアプリを利用できるようにする。

アプリではテクニカル指標やトレンドラインなどが強化され、生体認証も設置されている。外為オンラインによると、今後も新機能が追加される予定。

トレイダーズ証券、新通貨ペア「ロシア円」「ドル円ラージ」の取り扱いを発表

トレイダーズ証券は6月3日、運営のFXサービス「みんなのFX」および「LIGHT FX」において、新しい通貨ペア「ロシアルーブル/円」と「米ドル/円ラージ」の取り扱い開始を発表した。6月5日のメンテナンス終了以降に実施される。

ロシアの政策金利は5%。円より金利が高いため「ロシアルーブル/円」の買いでは正のスワップポイントが期待できる。ただし、みんなのFXおよびLIGHT FX双方でレバレッジは10倍に限定されているため注意したい。なお「ロシアルーブル/円」のスプレッドについては本記事執筆時点で明らかになっていない。

「米ドル/円ラージ」と通常の「米ドル/円」の違いは2つある。スプレッドと注文可能数量だ。

「米ドル/円」スプレッドは0.2銭に原則固定されているが、「米ドル/円ラージ」は原則固定の対象外。スプレッドの拡大に注意したい。

注文可能数量について、「米ドル/円」の1注文あたり最大発注数量は100万通貨、建玉の上限は500万通貨までだ。一方、「米ドル/円ラージ」の1注文あたり最大発注数量は300万通貨、建玉は2,000万通貨まで持てる。

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ロシア政府系ファンド、米ドル資産削減へ

6月3日、ロシアの政府系ファンドから米ドル建て資産が排除されるとの報道が広がった。「米ドル/円」は一時下落した。

ロイター通信によると、ロシア財務相シルアノフ氏がナショナル・ウェルス・ファンドから1か月以内に米ドル建て資産を完全に排除し、ユーロ建てや人民元建ての資産などの比率を高める方針を示したようだ。

新ETF5本の上場承認 アニメ関連など

東京証券取引所は6月4日、新ETF5本の新規上場を承認した。上場予定日はいずれも6月23日。

新ETFは以下の通り。アニメ関連やESGなど、ユニークなテーマを持つETFが並んだ。

新ETF5本社運用ETF

<2638>グローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF
<2639>グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF
<2640>グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF
<2641>グローバルX グローバルリーダーズESG-日本株式ETF
<2642>SMT ETF カーボン・エフィシェント日本株

キャンペーン関連情報

カブコム、ひふみシリーズ買付キャンペーン開始

auカブコム証券は6月1日、投資信託の買付キャンペーンを開始した。対象銘柄はレオス・キャピタルワークス運用のひふみシリーズ5本(ひふみプラス、ひふみワールド+、まるごとひふみ15、まるごとひふみ50、まるごとひふみ100)。これらの合計買付金額が5万円以上の方の中から、抽選で5名に10万Pontaポイントが、500名に1,000Pontaポイントが進呈される。

キャンペーン期間は7月30日まで。別途エントリーおよびau IDの登録が必要。

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マネックス証券、投信キャンペーン開始

マネックス証券は6月1日、投資信託の買付キャンペーンを開始した。7月31日までの期間中、「抽選対象金額(買付金額-解約金額)」が30万円以上となった方の中から抽選で300名に1万マネックスポイントが進呈される。なお、「抽選対象金額」は300万円以上となった方は当選確率が10倍になる。

対象銘柄は「マネックス・アクティビスト・ファンド」以外の全銘柄。

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|文・編集:coindesk JAPAN編集部
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