DMM FXの評判:他社比較、短所・注意点・口コミ評価も

(公開日:

DMM FXはDMM.com証券が展開するFX取引サービス。同社の口座数は80万を超えており、国内で1位だ(2020年8月31日同社調べ。外為ジャパンとの合算)。

DMM FXは最短1時間で取引開始でき、24時間対応のサポート体制や無料の取引ツールに強みを持つ。

結論からいうと、DMM FXはサポート重視トレーダーに向くFX会社だ。電話を24時間受け付けているほか、LINEやAIチャットも受け付けている。

以下にサポートが手厚いFX会社をまとめた。比較し口座開設の参考にしてほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

DMM FXを簡潔にまとめると?:サポート重視のトレーダー

DMM FXはサポート体制が手厚い。メールやLINEのほか、電話の問い合わせにも24時間対応している。

電話およびLINEの受付時間

  • 米国冬時間:月曜7:00~土曜6:50
  • 米国夏時間:月曜7:00~土曜5:50

※LINEは原則回答も上記時間内に行われる。メール問い合わせは順次回答

上記時間帯はDMM FXの取引可能時間と一致している。深夜であってもサポートを受けられるのは大きな強みだ。

DMM FXは、サポート体制を重視しているトレーダーには特に向いているといえよう。

そのほかにDMM FXが向く人は?

慎重派の初心者


DMM FXは、利用可能な全てのツールでデモトレードができる。注文の発注方法やツールの使い方などを習得してからトレードを開始したい方に向いているだろう。

外出時間が長い方

DMM FXはスマホ向け取引ツールが充実している。それらを利用すれば外出中でも本格的なFX取引が可能だ。

外出時間が長く、在宅時間が短い方に向いているだろう。

投資資金をある程度準備できる人

DMM FXは1万通貨単位の取引だが、これは比較的大きい。取引金額が大きくなりやすいため、ある程度投資資金を用意できる方に向くだろう。

DMM FXのレバレッジは25倍だ。逆算すれば、取引金額の4%の自己資金を用意すれば取引できる。これを「必要証拠金」といい、例えば取引金額100万円の必要証拠金は4万円だ。

必要証拠金さえあれば取引できるが、余裕を持った取引のためには自己資金を多く用意した方がよい。「追証(おいしょう)」や「ロスカット」の可能性が高くなるためだ。

追証は、追加の入金かポジションの決済が必要になる状態で、ロスカットはFX会社がポジションを強制決済してしまう処置だ。どちらも必要証拠金に対して自己資金がどれくらいあるかを示す「証拠金維持率(自己資金÷必要証拠金×100)」で判断される。DMM FXの場合、証拠金維持率がそれぞれ100%、50%で行われる。

概要DMM FXの発動ルール
追証(おいしょう)証拠金維持率が100%になるまで 入金orポジションの決済が必要証拠金維持率が100%未満
ロスカットすべてのポジションが強制決済される証拠金維持率が50%未満

証拠金維持率の計算上、自己資金から評価損失が差し引かれて計算される。例として、1万米ドルの買いポジションを建てる場合、自己資金の金額別に追証、ロスカットとなるレートを下に計算した。

【1米ドル=110円で1万米ドルの買いの場合(必要証拠金4.4万円)】

自己資金の額証拠金維持率追証となるレート
(証拠金維持率:100%)
ロスカットとなるレート
(証拠金維持率:50%)
5万円113.64%109.4円107.2円
10万円227.27%4104.4円102.2円
20万円454.55%94.4円92.2円
30万円681.82%84.4円82.2円

証拠金維持率が大きいほど(自己資金が必要証拠金に対して大きいほど)追証やロスカットされるレートが低くなり、評価損失に耐えられることがわかる。

取引金額を小さくすれば証拠金維持率が上がる。ただし、DMM FXは1万通貨単位取引のため、取引金額を小さくしにくい。

一方、1~1,000通貨単位取引のFX会社もある。少ない数量で取引できる分、必要証拠金も小さく済む。例えば1,000米ドル(1米ドル=110円)の取引なら必要証拠金は4,400円、1米ドルなら4.4円だ。以下に自己資金10万円のときの、取引数量ごとの証拠金維持率をまとめる。

【自己資金10万円のとき 取引数量ごとの証拠金維持率】

1万米ドル1,000米ドル1米ドル
1米ドル=110円227.27%2,272.73%2,272,727.27%

DMM FXは、投資資金をある程度準備できる人向きだといえる。少ない自己資金で余裕を持った取引をしたい場合、1~1,000通貨単位のFX会社を選択した方がいいだろう。

DMM FXの4つのメリット

メリット1 取引まで最短1時間

DMM FXは口座開設から取引開始までわずか3ステップで完了し、最短1時間でトレードが可能だ。すぐに取引を始めたい方には非常に魅力的だろう。

メリット2 24時間問い合わせ可能

DMM FXは24時間電話やメールでの問い合わせに対応している。問い合わせはLINEからも可能だ。充実のサポート体制はメリットの1つだ。

メリット3 デモトレードができる

DMM FXではデモ口座を無料で利用できる。本番環境と同じ為替レートが表示され、実際の取引ツールを使用できる。

初心者の練習用にはもちろん、口座開設前に取引ツールの使用感を試せる点がメリットだ。

メリット4 充実の無料取引ツール

DMM FXは以下4つの取引ツールを無料で提供している。いずれのツールでも入出金から発注まで可能なので、取引ツールだけで取引を完結できる。

概要プレミアムチャートチャート発注
DMMFX PLUSPC向け
(インストール型)
DMMFX STANDARDPC・iPad向け
(インストール型)
×
スマホアプリ
DMM FX
スマホ向け
(インストール型)
××
DMMFX for smartphoneスマホ向け
(ブラウザ型)
××

最も機能が充実しているのは「DMMFX PLUS」だ。画面を自由にカスタマイズでき、「プレミアチャート」も呼び出せる。

プレミアチャートはDMM FXのチャート分析に特化した補助ツールだ。29のテクニカル指標を表示でき、最大6つまでの画面分割で複数チャートの監視が可能だ。

スマホ向けアプリは場所を選ばずトレードできる点が強みだ。取引機能も充実しており、テクニカル分析や最大4つまでの画面分割にも対応している。注文方法も以下5種から選択できる。

ストリーミング注文リアルタイムでレートが表示され続け、任意のタイミングで発注を行う注文方法
指値・逆指値注文取引を成立させるレート(指値)を指定し、取引成立まで待つ注文方法
<指値注文>
買い指値:指値以下で買い
売り指値:指値以上で売り
<逆指値注文>
買い指値:指値以上で買い
売り指値:指値以下で売り
IFD(イフダン)注文新規注文時に決済の条件を一緒に指定しておく注文方法
例)110円で買えたら120円で売り
OCO注文条件の異なる2つの注文を同時に出し、どちらかが成立したら残りをキャンセルする注文方法
IFO注文IFO注文とOCO注文を組み合わせた注文 新規注文時に2つの異なる決済条件を指定しておく注文方法

スマホ向け取引ツールは、インストールが必要な「スマホアプリ DMM FX」と、インストール不要の「DMMFX for smartphone」がある。PCが使えない環境でも取引機会を逃さない。

DMM FXのデメリット

取引は1万通貨単位から

DMM FXでは、全通貨ペアで最低取引単位が1万通貨だ。例えば「米ドル/円」の場合、最低でも1万米ドルの取引となる。

1万通貨未満の取引はできず、例えば1.1万米ドルのような取引はできない。取引数量は2万米ドル、3万米ドルのように、1万通貨単位で増減させる。

「トルコリラ」の取り扱いがない

DMM FXには、「トルコリラ/円」の取り扱いがない。比較的メジャーな通貨ペアで、他社の多くが取り扱う。

「トルコリラ/円」の取引がしたい場合、併せて他社にも口座を設けるとよいだろう。

自動取引には対応していない

DMM FXは自動売買に対応していない。任意で取引を行う「裁量取引」にのみ対応している。

自動売買を行いたい場合、別のFX会社に口座を設ける必要がある。

レバレッジは25倍で固定

FX会社によってはレバレッジ倍率の異なる取引コースを選択できるが、DMM FXのレバレッジ倍率は25倍で固定されている。資金管理には気を付けたい。レバレッジについては後で述べる。

DMM FXのデメリットを補完できるFX会社

FX取引口座を1つに絞る必要はない。むしろデメリットを補完できるFX口座を併せて開設し、取引に応じて使い分ける方が合理的だろう。

DMM FXのデメリットを補完できるFX会社をまとめる。

SBI FXトレード

SBI FXレードはSBIグループのFX専業会社だ。1通貨単位取引に対応しているため、1万通貨単位のDMM FXより少額取引を行いやすい。

またDMM FXにない通貨ペア「トルコリラ/円」を取り扱っている点もポイントだ。

インヴァスト証券(トライオートFX)

DMM FXでは自動売買取引ができないが、インヴァスト証券トライオートFXなら自動売買取引が可能だ。あらかじめ売買条件が設定されたプログラムを選び、条件に従って売買が繰り返される。自分で売買条件の設定も可能だ。

またインヴァスト証券は、取引コースをレバレッジ倍率1~25倍までの5つから選択できる。上述の通り、DMM FXのレバレッジ倍率は25倍のみ。低いレバレッジ倍率を選べる点もDMM FXを補完できるポイントだ。

DMM FXの通貨ペア──21通貨ペアの取引が可能

DMM FXでは21通貨ペアの取引が可能だ。通貨ペアの取扱数は、他のFX会社より多いとは必ずしもいえないが、「ドル円」や「ユーロドル」、「ユーロ円」などの主要通貨ペアの取り扱いはそろっている。

【DMM FX 全通貨ペア】

米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、スイスフラン/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円

ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、スイスフラン/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、カナダドル/米ドル

ユーロ/ポンド、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ユーロ/NZドル

ポンド/スイスフラン、ポンド/豪ドル

DMM FXのスプレッド(取引コスト)──主要13社と比較

FX取引コスト=スプレッド

FX取引のコストは「買いと売りのレート差」で、これをスプレッドという。

例えば1米ドルの買いレートが110円のとき、スプレッドが0.1円なら売りレートは109.9円だ。1米ドルあたり0.1円分安いレートで売るため、1万米ドルの買いなら1,000円、10万米ドルの買いなら1万円分のコストとなる。売りから取引しても同額のコストがかかる。

DMM FXのスプレッド&主要13社との比較

DMM FXのスプレッドは他社と比較しても低い水準だ。参考に国内の主要FX会社のスプレッドを一覧表としてまとめた。

米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円トルコリラ円
DMM FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭取扱なし
GMOクリック証券0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭原則固定の対象外
YJFX!0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭原則固定の対象外
SBI FX
トレード
0.09銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭1.4銭
LION FX0.2銭0.4銭1.0銭0.6銭0.8銭1.6~9.3銭
LIGHT FX0.2銭0.4銭0.9銭0.6銭1.0銭原則固定の対象外
インヴァスト証券0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.7銭1.5銭
セントラル短資FX0.1銭0.4銭0.9銭0.4銭0.9銭原則固定の対象外
マネーパートナーズ0.3銭0.4銭0.7銭0.5銭1.2銭原則固定の対象外
みんなのFX0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭1.0銭1.6銭
JFX0.2銭0.4銭0.6銭0.6銭0.8銭1.6~9.3銭
FXプライム
by GMO
0.3銭0.6銭1.1銭0.9銭1.6銭4.8銭
楽天FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭3.9銭6.8銭
※2021年4月17日時点
※キャンペーン等により提示したスプレッドと異なる場合があることに注意

DMM FXは主要FX会社の中で文字通り最もスプレッドが狭いとはいえないが、少なくとも主要な通貨ペアに関しては業界でも低い水準であることが上記表からも分かる。

スプレッドの変動に注意 スリッページにも

多くのFX会社はスプレッド原則固定としているが、完全に固定されているわけではなく、拡大の可能性がある。相場の急変時や取引が少ない早朝にスプレッドが拡大しやすい。

なお、DMM FXは「米ドル/円」において、95.79%の取引で原則固定のスプレッドを提示した(2021年3月15~4月9日)。スプレッドは基本的に安定しているようだ。経済指標の発表時や早朝を避ければ、概ね原則固定スプレッドで取引できるだろう。

また「スリッページ」にも注意したい。注文と異なるレートで取引が成立してしまう現象だ。主にシステム上のタイムラグが原因で起こる。スリッページが不利に働く場合もあるが、有利な取引になる場合もある。

DMM FXの場合、スリッページの許容幅を設定で変更できる。許容幅以上のスリッページが起きた場合、取引は成立しない。

DMM FXは最短1時間で取引開始可能──3ステップで完結

最短1時間で取引を行うには「スマホでスピード本人確認」で口座開設を申し込む必要がある。ここではその流れを解説する。

ステップ1:HPで必要情報を入力

DMM FXのホームページへアクセスし、口座開設の手続き画面へ進む。専用フォームに氏名や住所、生年月日などの入力を行う。

なお、口座開設時に、「本人確認書類(運転免許証や健康保険証)」と「マイナンバー確認書類(マイナンバーカードや通知カード)」の画像アップロードが必要となるため、あらかじめ用意しておく必要がある。提出できる書類は以下3パターンだ。

【「スマホでスピード本人確認」で提出できる書類の組み合わせ3パターン】

本人確認書類マイナンバー確認書類
マイナンバーカード 表面マイナンバーカード 裏面
運転免許証・通知カード
・マイナンバー記載の住民票
・マイナンバー記載の住民票記載事項証明書
※いずれか1点
在留カード・通知カード
・マイナンバー記載の住民票
・マイナンバー記載の住民票記載事項証明書
※いずれか1点

上記の書類を用意できない場合、通常の方法で口座開設を申し込む。IDとパスワードの郵送を待たなければならないため、即日開設はできないが、提出できる書類の組み合わせが多い。

【通常の方法で口座開設する場合の提出書類】

本人確認書類マイナンバー確認書類
マイナンバーカード 表面マイナンバーカード 裏面
・運転免許証
・パスポート
・在留カード
・住民基本台帳カード
・特別永住者証明書
※いずれか1点
・通知カード
・マイナンバー記載の住民票
・マイナンバー記載の住民票記載事項証明書
※いずれか1点
・健康保険証
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
※いずれか2点
通知カード
・健康保険証
・印鑑登録証明書
※いずれか1点
・マイナンバー記載の住民票
・マイナンバー記載の住民票記載事項証明書
※いずれか1点

ステップ2:審査後、ログインID情報がウェブ上で通知

書類のアップロード完了後、最短で1時間以内に、ログインに必要なIDとパスワードがウェブ上で通知される。

ステップ3:入金し取引開始

通知されたIDとパスワードでログインし、ログイン後の画面で入金の手続きを行う。入金後、取引を開始できる。同時に取引ツールをダウンロードしておくといいだろう。

DMM FXのクチコミ(口コミ)・評判は?

LINEで気軽に問い合わせできるのは助かる

DMM FXを利用して感じていることは「スプレッドが狭い」ことです。自分が今まで使っていたFX業者の中でも一番狭いのではないかなと感じています。例えば、米ドル対日本円のスプレッドは、原則「0.2銭」で固定されています。自分が知っている限りでは、0.2銭のスプレッドで取引できるところはなく、自分みたいに投資資金の少ないトレーダーには、コストが抑えられてとても助かります。他にも、LINEで分からないことなど問い合わせすることができるのも、気軽でいいと感じています。

★★★★★5点
(30代・男性)

スマホアプリの操作性が良すぎる!

メールやポップアップで通知してくれるアラート機能の存在は本当に便利だと思います。PC版よりもスマホ版の操作性が良すぎてスマホ版メインで取引してます。ログインしてから起動するまでの時間が短い部分も高評価してます。スプレッドは他のFX会社と比較すると狭い方ですし約定力も高いと感じてます。LINEからカスタマーサービスが受けられるのはとても珍しいと思います。手数料の安さは取引コストを抑えたい自分にとってとてもありがたいです。

★★★★4点
(30代・男性)

取引応援ポイントサービスが嬉しい

DMM FXは評判が良かったので使ってみましたが、評判通り快適に使えています。問い合わせをしたときの対応も良く、好印象を持ちました。チャートが見やすいというのが第一印象で、取引ツールも操作性に優れているのでスムーズに使えます。お得だと感じたのは取引応援ポイントサービスで、頻繁に利用しているのでポイントが貯まりやすいです。ポイントの有効期限は付与された日から1年なので、かなり余裕があります。貯めたポイントは現金に交換できるため、ゴールドランクを目指して取引を続けています。

★★★★4点
(40代・女性)

DMM FX 口座開設キャンペーン──最大20万円キャッシュバック

DMM FXは口座開設して3ヶ月以内に一定以上の取引を行うとキャッシュバックを受けられる。口座開設の時期に期限はない。取引数量のカウントは新規の注文のみで、決済数量は対象外だ。

キャッシュバックの条件

新規取引数量キャッシュバック金額
4億通貨以上20万円
3億通貨以上15万円
2億通貨以上10万円
5,000万通貨以上5万円
2,000万通貨以上2万円
1,000万通貨以上1万円

人気のサービス DMM株

DMM FXに興味がある投資家なら、併せてDMM株にも注目しておきたい。日本株の取引手数料も安いが、米国株の取引手数料は無料。米株投資が注目されている今、検討しておきたいサービスといえる。

なお米株は、同社が選んだ銘柄しか買えないが、その銘柄数も個別株は920銘柄、ETFは2021年2月上旬現在、84銘柄、ADRは116銘柄もあるので、これから投資を始める人にとって少なすぎるということはないだろう。

DMM株では手数料の1%が「DMM株ポイント」として付与され、この株ポイントは「1ポイント=1円」として現金と交換することが可能だ。

Webサービスの会社だけあって取引ツールも充実しており、口座開設までもスピーディー。DMM FXを検討するなら、あわせてDMM株についても確認しておきたい。

注目のサービス DMMビットコイン

DMMグループはまた、暗号資産取引のDMM Bitcoin(DMMビットコイン)も展開している。こちらも口座開設までは早く、最短当日にビットコインなど暗号資産(仮想通貨)取引ができる。

DMMビットコインは、現物で4通貨ペア(ビットコイン、イーサリアム/BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPY、ETH/BTC)で取引できる。また18ペアでレバレッジが取引できるなどアルトコイン投資に関心があるなら注目の取引所だ。

具体的には、BTC、ETHのほかに、リップル(XRP)、ステラルーメン(XLM)、モナーコイン(MONA)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)がレバレッジ取引の対象となっている。

同社が“暗号資産業界初”をうたう、販売所方式とオークション方式のハイブリッド注文方法の「BitMatch注文」という取引方法が特徴。これならスプレッドを気にせず、ミッド(仲値)価格で売買可能だという。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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