【ビットコインの始め方】仮想通貨投資のやり方とおすすめの取引所を解説!

本記事は、仮想通貨/ビットコイン投資の始め方を初心者向けにわかりやすく解説することを主眼としている。仮想通貨投資を実際に始める場合、下記で記載しているように、CoincheckbitFlyerDMM BitcoinGMOコイン等の仮想通貨取引所で口座開設を行うことが必要である。また、投資対象となる銘柄候補を探す場合は、必要に応じて、こちらの記事「仮想通貨 おすすめ」を参照頂きたい。

この記事の監修者
若山卓也 IFA(資産アドバイザー) プライベートバンキング・コーディネーター
若山卓也
IFA(資産アドバイザー)
プライベートバンキング・コーディネーター

証券会社勤務を経て、ファイナンシャルプランナーとして独立(AFP、プライベートバンキング・コーディネーター)。
金融商品仲介業、保険募集代理業の他、FPの豊富な知識と経験に基づいて暗号資産やNFTといった新領域も手掛け、お金にまつわることなら幅広くカバーする。
主な関心分野として資産運用・金融に関する情報発信も取り扱う。証券外務員一種。

この記事で分かるポイント
  • 仮想通貨取引のメリット・デメリット
  • 仮想通貨取引の具体的な始め方(取引所での口座開設~入金・購入)
  • 仮想通貨取引所の選び方(取り扱い通貨・手数料・注意点)
  • 取引所別・通貨別情報、口コミ、Q&A

そもそも仮想通貨(暗号資産)とは

仮想通貨/ビットコインの始め方について解説する前に、「そもそも仮想通貨とは何か」について整理する。仮想通貨(暗号資産)とは、電子データのみでやりとりされる通貨であり、法定通貨のように国家による強制通用力(金銭債務の弁済手段として用いられる法的効力)を持たず、主にインターネット上での取引などに用いられる。デジタル通貨(digital currency)と呼ばれることもある。

【参考】仮想通貨/暗号資産とは

2009年に運用が開始されたビットコインの登場以降、アルトコインと呼ばれる派生の仮想通貨も次々と生まれ、法定通貨と仮想通貨を交換する仮想通貨取引所が登場したことで、仮想通貨の保有が急速に広がった。仮想通貨の今後の将来性については、こちらのページ「仮想通貨 今後」を参照のこと。

仮想通貨の価格推移

以下は代表的な仮想通貨「ビットコイン(BTC)」の価格推移だ。2021年12月21日時点における年初来の値動きを示している。前年末はおよそ300万円前後で推移していたが、2月に大きく値を上げ始めて600万円台に到達し、4月半ばに一時700万円を超えた。

その後は中国が5月にマイニングを禁止し、6月には金融機関に仮想通貨の取り扱いを禁じた。これらの理由を嫌気し、ビットコインは一時300万円台へ値を下げる場面が見られた。しかし7月下旬から再び値を上げ、10月には史上最高値を更新し、11月には約780万円まで上昇した。

11月以降は米国の金融緩和の縮小が意識され、株式市場のほか仮想通貨市場も調整色が強まっている。2021年12月21日時点はおよそ520万円で推移している。

引用:TradingView

仮想通貨に価値はあるの?

仮想通貨はデジタルデータに過ぎない。株式や債券と異なり裏付けのある資産も存在しない(※)。金などのコモディティに近いとされるが、実体のないデジタルデータとは一線を画すだろう。果たして仮想通貨に価値はあるといえるだろうか。

※法定通貨などを裏付けとする「ステーブルコイン」を除く

額面の多寡に関しては議論があるだろうが、少なくとも「ブロックチェーン技術」は価値として評価できよう。改ざんが不可能であることから、技術的に利用価値がある。事実、「イーサリアム(ETH)」はアプリケーション開発プラットフォームとして利用が進んでおり、さまざまな分散型アプリケーション(dApps)の開発に用いられてきた。

送金に優れる点も仮想通貨の価値に数えられるだろう。法定通貨より早く・安く送金できることに魅力を感じる利用者は少なくないはずだ。

仮想通貨取引を始めるメリット・デメリット

仮想通貨は取引時間に制限がなく、24時間365日取引できる。平日の日中に限定される株式と異なり、取引時間に縛られず自由な売買が可能だ。

少ない金額で取引できる点も魅力の一つだろう。株式は通常100株単位で売買するため取引金額が大きくなりやすい。例えば株価が1万円なら100万円、200万円と取引しなければならない。一方仮想通貨は取引所によるが、小数点以下の単位で取引できることが一般的だ。

例えば「ビットフライヤーbitFlyer)」におけるビットコイン(BTC)の場合、取引所取引(投資家同士の売買)は0.001BTCから発注できる。1BTC=500万円とした場合5,000円から取引が可能だ。

一方税金に関しては株式などに劣るケースがあるだろう。仮想通貨の利益は雑所得として計上され、給与などのほかの所得と合算されて15~55%の間で税率が決まる(※)。累進課税方式が取られており、利益が大きくなるほど、また給与などの所得が大きいほど税率が高くなる。一方株式の税率は一律20%だ。

※所得税5~45%。住民税は10%と仮定。

仮想通貨/ビットコインの始め方

仮想通貨/ビットコインを始める場合、仮想通貨取引所に口座開設する必要がある。国内の仮想通貨/ビットコイン取引所の中では、コインチェックが仮想通貨/ビットコインの始め方の手順を動画で公開している。

上記を踏まえつつ、本記事では仮想通貨/ビットコインの始め方についてDMM Bitcoinを例にして解説していく。大まかな手順は以下の通り。

  1. 仮想通貨取引所/販売所への登録
  2. 本人確認書類&マイナンバー確認書類の画像の提出
  3. スマホでSMS認証を実施
  4. 二段階認証の設定
  5. 仮想通貨取引所/販売所への入金
  6. 仮想通貨の選定・購入
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DMM Bitcoinなら『スマホでスピード本人確認』

『スマホでスピード本人確認』とは、口座開設時の本人確認がスマートフォンアプリを利用したオンラインで完結となる方法です。
従来の本人確認方法と比べて、郵送物(認証コード)の受け取りが不要、本人確認書類の提出は1点のみとなり、最短で取引を開始したい方にはおすすめです。

1. 仮想通貨取引所/販売所への登録

まず、公式サイトやアプリ上でメールアドレスを登録する。

入力したメールアドレス宛に下記のリンクが送付されてくるので、こちらをクリックの上、パスワードを設定する。

基本情報(氏名や住所などの個人情報)を入力していく。

入力内容を確認し、書類提出に進む。

2. 本人確認書類&マイナンバー確認書類の画像の提出

本人確認書類としては、運転免許証やパスポート等が必要となる。また、本人確認書類に加え、自分の顔写真が一緒に写ったセルフィーを提出することが求められる場合がある。DMM Bitcoinの場合「スマホでスピード本人確認」で提出すると、最短で当日に取引が可能となる。

本人確認書類の提出後にマイナンバー確認書類の提出を行う。マイナンバーカードがない場合、通知カードもしくは市区町村で発行したマイナンバーが記載された住民票(もしくは住民票記載事項証明書)が提出できる。

3. スマホでSMS認証を実施

本人確認の審査が完了すると、SMS認証と呼ばれる電話番号の確認を求められる。SMS認証が完了すると、「スマホでスピード本人確認」の場合は、登録したメールアドレス宛に審査結果の連絡が入る。「本人確認書類アップロード」の場合は後日、自宅にハガキが送付される。このハガキを受領した時点で、口座開設が完了となる。

4. 二段階認証の設定

口座開設完了後は、二段階認証を設定する。二段階認証とは、取引所にログインする際に二段階のコード入力を必要とする設定のことを指す。ログインパスワードと認証アプリなどから発行される認証コードの2つで確認を取るため安全性が高い。

ハッキングリスク等を低減するためにも二段階認証の設定を実施することは必須である。二段階認証の設定は公式ホームページ(マイページ)から可能だ。詳細については、「二段階認証について」を参照のこと。

5. 仮想通貨取引所/販売所への入金

仮想通貨を購入するためには、仮想通貨取引所/販売所に日本円の入金を行う必要がある。入金は、銀行口座等から入金手続きを実施することで完了する。DMM Bitcoinの場合「クイック入金」なら24時間リアルタイムに入金可能だ。

DMM Bitcoinの「お取引の流れ」はこちら

6. 仮想通貨の選定・購入

入金完了後、仮想通貨を選定の上、購入する。通貨の種類/数量を指定し、注文を出すことで、仮想通貨を購入することができる。

【参考】仮想通貨取引所/販売所の選び方

世界中に数多くの取引所が存在するが、口座開設を行う場合、金融庁に仮想通貨交換業者として認可された国内の仮想通貨取引所の中から選ぶことを推奨する。こちらの記事「仮想通貨/ビットコイン取引所おすすめ比較ランキング」では、「サービスの使いやすさ」「取扱通貨の豊富さ」「売買に要するコスト」「システムの安定性」「ハッキング時の補償制度の有無」を含むいくつかの評価軸を定めた上で、国内の仮想通貨/ビットコイン取引所を比較・評価している。取引所を選定する際は、仮想通貨の仕組みや特徴について理解を深めた上で、上記のページの記載内容を判断材料の一つとして、自身にとって最適な取引所を決定することを推奨する。

仮想通貨/ビットコインを始められる取引所

初心者が仮想通貨投資を始める場合、ユーザー数が多く、操作が簡単な仮想通貨取引所/販売所を選ぶことを推奨する。具体的には、下記の通り。

coincheck(コインチェック)

Coincheckを運営するコインチェック株式会社は2012年の創業。2018年1月に大規模なハッキング事件(参考:コインチェック事件)に見舞われたが、東証一部上場のマネックスグループの傘下で、経営再建を図り、平成31年1月11日に仮想通貨交換業登録を完了した。サービスの使いやすさに定評があり、スマホアプリの累計ダウンロード数は2021年11月18日時点で440万を突破。取引手数料は無料。国内では最多となる17通貨に対応しており、国内ではCoincheckでしか取り扱っていないアルトコインも多い。代表取締役を務める蓮尾 聡氏は、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の理事(非常勤)を務めている。

取扱仮想通貨 17種類
手数料 取引所:0%
最低取引数量 円建てで500円相当額
スマホ対応 投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX
セキュリティ 国内外複数の情報セキュリティ企業等を通じ、情報システムの信頼性、安全性、効率性のモニタリングを実施
Coincheckの口コミ•評判口コミを見る
  • アプリは使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。

    ★★★★★5点
    (50代・女性)
  • とくに、チャートの見やすさがバツグン。取引ができる通貨の種類が多いところも、Coincheckのウリだと思います

    ★★★★★5点
    (20代・女性)
  • 良いところは初心者でもまごつかないアプリが用意されていること。仮想通貨初心者ですが、使い方をマスターできることが嬉しい。

    ★★★★4点
    (50代・女性)
GMOコイン

GMOコインを運営するGMOコイン株式会社は、GMOクリック証券を傘下に抱える東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ会社。GMOコインでは、取引手数料のみならず、入出金手数料もすべて無料となっており、売買コストの低さには定評がある、また、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の使いやすさで初心者にも人気がある。6年連続でFX取引高世界ナンバーワンを記録しているGMOクリック証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしている。

取扱仮想通貨 22種類
手数料 取引所:-0.01%〜0.05%/販売所:スプレッド
最低取引数量 0.00005 BTC / 回(販売所)、0.0001 BTC / 回(取引所・現物取引)
スマホ対応 複雑な注文機能を備えた高機能なアプリ
セキュリティ 24時間の監視体制と顧客預り資産と仮想通貨の分別管理
GMOコインの口コミ•評判口コミを見る
  • 仮想通貨のFX取引がスマホでササッとできます。外出中、合間の時間、寝ながら、などなどかなり便利です。ちなみに、チャート機能もあります。

    ★★★★★5点
    (30代・男性)
  • 一言で言うと、とても満足です。アプリで手軽に取引ができるので、仮想通貨取引に明るくない人でも、ハードルが低いところが良いです。

    ★★★★4点
    (20代・女性)
  • 過去の取引内容が取引画面の下方に表示されるため、一気に値が動き始めた時などに、目標を瞬時に判断することが出来るのが大きな武器だと思います

    ★★★★4点
    (20代・女性)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinを運営する株式会社DMM Bitcoinは、DMM.com証券を傘下に抱える合同会社DMM.comのグループ会社。売買コストの低さとレバレッジ取引の種類の豊富さに定評がある。 スマホアプリでは様々な注文方法に対応していることで知られている。DMM.com証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしており、サーバーの強度に関しては、国内屈指の水準を誇る。現物取引が可能なのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルのみであり、他のアルトコインはレバレッジ取引での売買となる点には注意されたい。

取扱仮想通貨 20種類
手数料 販売所:スプレッド
最低取引数量 BTC/JPY:0.0001, ETH/JPY:0.001, XRP/JPY:1
スマホ対応 初心者向け「STモード」と豊富な機能の「EXモード」が選べる
セキュリティ 顧客資産(日本円及び仮想通貨)の分別管理を実施
DMM Bitcoinの口コミ•評判口コミを見る
  • アプリ日本最大級の大手取引所なので、システム的にもしっかりしていますし、セキュリティ対策もされているので、安心して使うことができています。は使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。

    ★★★★★5点
    (40代・男性)
  • DMM Bitcoinは一年中サポート対応をしてくれるので、不安が大きい初心者さんでも安心して使うことができると思います。

    ★★★★4点
    (20代・女性)
  • 若い人にも使いやすいんじゃないかな。画面はスマホ版は見やすくわかりやすく、レスポンスも良いです。ここが一番良い点だと思いますね

    ★★★★4点
    (20代・女性)
bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは、国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所として知られている。CryptoCompareの仮想通貨・暗号資産取引所ランキングでは、世界第9位に選出されており、国内の仮想通貨取引所の中では、ナンバーワンの月間取引高を誇る。スマホアプリが使いやすく、アプリ経由でFX取引を行うことも可能である。創業者の加納裕三氏は、一般社団法人 日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めており、 グループ子会社のbitFlyer Blockchainでは、ブロックチェーン技術の開発や普及に注力している。

取扱仮想通貨 14種類
手数料 取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料
最低取引数量 取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC
スマホ対応 スマホアプリでビットコインFXも取引可能
セキュリティ マルチシグを他社に先駆けて導入
bitFlyerの口コミ•評判口コミを見る
  • bitiFlyerはセキュリティ面で安心できるのが大きいです。 世界でセキュリティが1位というインパクトは凄い。

    ★★★★4点
    (30代・男性)
  • とても見やすいホーム画面で使いやすい取引所です。自分の資産が現在プラスなのかマイナスなのかが分かりやすい。

    ★★★★4点
    (40代・女性)
  • アプリも非常に使いやすいので良いと思いました。初心者の方にも十分におすすめできます

    ★★★★4点
    (20代・女性)
SBI VCトレード

SBI VC Tradeは、2016年11月1日に設立されたSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00005号)。2022年1月18日現在、SBI VC Tradeでは7種類の仮想通貨を取り扱っている。

取扱仮想通貨 7種類
手数料 入金手数料は無料
最低取引数量 0.0001BTC
スマホ対応 あり
セキュリティ EV SSL証明書採用によるフィッシング対策強化。コールドウォレットで暗号資産を保管
SBI VCトレードの口コミ•評判口コミを見る
  • 取り扱いのある仮想通貨の種類がやや少ない印象がありますが、その分、少数精鋭でじっくり集中して取り組みたい人に向いていると思います。

    ★★★★★5点
    (20代・女性)
  • SBIVCは、SBIグループの取引所だけあって、他の仮想通貨取引所とは安心感が圧倒的に違います。

    ★★★★★5点
    (30代・女性)
  • 幅広い金融サービスを提供しているSBIグループが運営しているサービスなので安心して利用できるのは嬉しかったです。

    ★★★★4点

仮想通貨取引所の選び方

取り扱い通貨で選ぶ

仮想通貨取引所はそれぞれ取り扱い通貨が異なる。例えば「コインチェックcoincheck)」は17種の通貨を取り扱っている。

取引したい仮想通貨があれば取り扱いのある取引所を選び、そうでない場合は単純に取り扱い通貨数で選んでもいいだろう。

【取扱通貨数の例】

取扱通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
ファクトム(FCT)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
オーエムジー(OMG)
パレットトークン(PLT)
取扱通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
ステラルーメン(XLM)
ネム(XEM)
テゾス(XTZ)
ポルカドット(DOT)
チェーンリンク(LINK)
シンボル (XYM)
ポリゴン(MATIC)
メイカー(MKR)
取扱通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
トロン(TRX)
ジパングコイン(ZPG)
ライトコイン(LTC)
ビットコインクラシック(BCH)
イーサクラシック(ETC)
ステラルーメン(XLM)
オーエムジー(OMG)
エンジンコイン(ENJ)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
モナコイン(MONA)
カルダノ(ADA)
ポルカドット(DOT)
アイオーエスティー(IOST)
テゾス(XTZ)
ネム(XEM)
クアンタム(QTUM)      
シンボル(XYM)

取引手数料で選ぶ

取引手数料も取引所ごとに異なる。できるだけ安い取引所を選ぶべきだろう。

なお「販売所取引(取引所を相手に行う相対取引)」は手数料がかからないことが一般的だが、別途スプレッド(買値と売値の差額)が設けられている。同時に売買した場合、買値より安い価格で売却することになるため注意してほしい。

送金手数料(入金手数料)で選ぶ

仮想通貨取引を始めるためには取引所へ入金しなければならない。その際の手数料が送金手数料(入金手数料)だ。取引手数料と同じく、できるだけ費用がかからない取引所を選んでほしい。

取引所への入金はインターネットバンキングなら利便性が高いだろう。例えばビットフライヤーbitFlyer)の場合、「住信SBIネット銀行」からなら土日も含めて入金が反映される。

取引所を選ぶうえで注意点は?

仮想通貨は海外の取引所でも可能だが、基本的には避けるようにしたい。国内の取引所は金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されており、同庁の監督下にある。しかし海外の取引所は基本的に登録していない。監督が及ばないため思わぬトラブルに発展する可能性がある。利用は避けたほうが無難だ。

仮想通貨/ビットコインの購入はスマホ一つで可能

仮想通貨/ビットコイン投資と言うと、「なんだか難しそうだ」と感じる人もいるかもしれないが、スマホ 1台あれば基本的には誰でも簡単に仮想通貨取引所で口座開設を行うことができる。また、実際にスマホで仮想通貨/ビットコインを購入する場合は、safariやchrome等のブラウザでも仮想通貨の購入自体は可能だが、「アプリの方が使いやすい」という声も少なくない。「とにかく気軽に仮想通貨投資を始めてみたい」という方にとっては、アプリをダウンロードしてみるのも良いだろう。ちなみに、上記で紹介しているコインチェックビットフライヤーDMM BitcoinGMOコインSBI VC トレードはすべてスマホ経由で口座開設することが可能である。

国内の仮想通貨取引所のアプリ対応状況

【取引所別仮想通貨/ビットコインの始め方

各仮想通貨取引所からは具体的な仮想通貨の始め方ガイドが公開されている。必要に応じて、参照のこと。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM BitcoinDMM ビットコイン)で仮想通貨投資を始める場合、こちらのページを参照のこと。

コインチェック(Coincheck)

コインチェックCoincheck)で仮想通貨投資を始める場合、こちらのページを参照のこと。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーbitFlyer)で仮想通貨投資を始める場合、こちらのページを参照のこと。

GMOコイン

GMOコインで仮想通貨投資を始める場合、こちらのペを参照のこと。

楽天ウォレット

楽天ウォレットで仮想通貨投資を始める場合、こちらのページを参照のこと。

SBI VC トレード

SBI VCトレードで仮想通貨投資を始める場合、こちらのページを参照のこと。

【通貨別仮想通貨の始め方

ビットコイン以外の仮想通貨投資の始め方については、下記の通り。

リップル(XRP)

リップル(XRP)の始め方については、こちらのページ「リップル 買い方」を参照のこと。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)の始め方については、こちらのページ「イーサリアム 買い方」を参照のこと。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)の始め方については、こちらのページ「ビットコインキャッシュ 買い方」を参照のこと。

ライトコイン(LTC)

ライトコイン(LTC)の始め方については、こちらのページ「ライトコイン 買い方」を参照のこと。

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシック(ETC)の始め方については、こちらのページ「イーサリアムクラシック 買い方」を参照のこと。

仮想通貨/ビットコイン投資のやり方

取引所で口座を開設したことを前提に、取引方法の方針となる投資のやり方を紹介する。

資産運用・投資が初めての場合

資産運用や、投資が初めての場合は、仮想通貨は少額で取引できるのがメリットであるため、まずは少額から取引を始めることを推奨する。また、1つの銘柄に集中して投資するのではなく複数の投資先に分散して投資するのがいいだろう。投資は余裕資産の範囲内で行うのが基本であり1つの投資先に投資した後に、別の銘柄に投資できる余力を残しておくのが望ましい。

最初の入金額はいくらにするべきか

投資初心者・経験者に関わらず、最初の入金額はGMOコインでは最大1,000万円までとなっているため、自身の資産と相談して初期投資額を決めることを推奨する。反対にbitflyerでは、1円以上の入金が可能で1円から仮想通貨を購入できるため、下限額に注意する必要はない。よって、少額でも無理のない範囲で入金することが重要だ。ただし、入出金には手数料がかかる取引所もあるので確認しよう。

価格の予想を立てる方法

取引を始める上で重要なのは仮想通貨の価格予想だが、仮想通貨に関するニュースなどの情報の収集を続けることで価格の予想を立てやすくなる。また、株などの伝統的な資産とは異なり、新しい情報が次々と発表される仮想通貨業界では、従来の投資対象には有効なテクニカル分析や、ファンダメンタルズ分析などの分析方法によって価格を完全に予想するのは難しい。情報を集めて分析を重ねながら、総合的に考えて判断することが求められるだろう。

レバレッジ取引は初心者にはリスクが高い

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinを運営する株式会社DMM Bitcoinは、DMM.com証券を傘下に抱える合同会社DMM.comのグループ会社。

取扱仮想通貨 20種類
手数料 販売所:スプレッド
最低取引数量 BTC/JPY:0.0001, ETH/JPY:0.001, XRP/JPY:1

仮想通貨取引所/販売所の中には、現物取引だけでなく、レバレッジ取引(別名:仮想通貨FX)を行うことができる取引所/販売所も存在する。しかし、手元にある資金以上の取引が可能になるレバレッジ取引は、現物取引と比べると、損失を被るリスクも大きくなる。そのため、仮想通貨投資の経験が浅い初心者の方は、レバレッジ取引は一旦は控え、現物取引から取引を始めるのが良いだろう。中級者・上級者の方がレバレッジ取引を行う場合、おすすめの取引所は下記の通りである。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは、国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所として知られている。

取扱仮想通貨 14種類
手数料 取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料
最低取引数量 取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC
GMOコイン

GMOコインを運営するGMOコイン株式会社は、GMOクリック証券を傘下に抱える東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ会社。

取扱仮想通貨 22種類
手数料 取引所:-0.01%〜0.05%/販売所:スプレッド
最低取引数量 0.00005 BTC / 回(販売所)、0.0001 BTC / 回(取引所・現物取引)

購入後は、ウォレットで安全に管理

仮想通貨を購入した後は、ハッキングリスクを抑えるために、自身のウォレット内で仮想通貨を保管することを推奨する。ウォレットの種類としては、ウェブウォレット、モバイルウォレット、デスクトップウォレット、ハードウェアウォレット、ペーパーウォレットなどが存在する。利便性とセキュリティの高さの観点から、出来る限りハードウェアウォレットで保管することを心掛けたい。ウォレットの種類については、下記を参照のこと。

ウェブウォレット

ウェブウォレットとは、サービス提供者のサーバー内で仮想通貨を管理するタイプのウォレットのことを指す。利便性の高さが特徴であり、インターネットがつながる環境下であれば、いつでもアクセスすることができる。その一方で、セキュリティ面については、サービス提供者に依存することになる点には注意が必要である。また信頼のおけるサービスを選ぶことも大切だ。ウォレットへ移動させる前に詐欺にあたるケースがないか確認してほしい。

モバイルウォレット

モバイルウォレットとは、iPhoneやAndroid上のアプリとして動作するタイプのウォレットのことを指す。QRコードが利用できる点や持ち運びができる点が特徴であり、実際の店舗で利用する場合は最も利便性が高いウォレットの一つであると言える。一般的にはウェブウォレットよりも安全性が高いと言われている。

デスクトップウォレット

デスクトップウォレットとは、自身のPC上にインストールし、ローカル環境で管理するタイプのウォレットのことを指す。ウェブウォレットよりもセキュリティ面で優れていることが利点として挙げられる。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、専用のハードウェア端末に仮想通貨を保管するタイプのウォレットのことを指す。オフライン環境下で保存することは可能であり、セキュリティ面で優れていることが利点として挙げられる。ただし、ハードウェアウォレット自体を紛失するリスクには注意する必要がある。

ペーパーウォレット

パーパーウォレットとは、秘密鍵や秘密鍵を復元するためのパスワードを紙などの物理媒体に転記し、保存するタイプのウォレットのことを指す。ハードウェアウォレットと同様、オフライン環境下で保存することが可能であり、非常に高いセキュリティ性能を誇る。ただし、ペーパーウォレット自体の盗難や紛失するリスクには注意する必要がある。

ペーパーウォレットとは、秘密鍵や秘密鍵を復元するためのパスワードを紙などの物理媒体に転記し、保存するタイプのウォレットのことを指す。ハードウェアウォレットと同様、オフライン環境下で保存することが可能であり、非常に高いセキュリティ性能を誇る。ただし、ペーパーウォレット自体を紛失するリスクには注意する必要がある。

【参考】ウォレットの主な事例

bitcoin.com
  • 開発主体:Bitcoin.com
  • タイプ:デスクトップウォレット/モバイルウォレット
  • 対応通貨:BTC /BCH
  • 日本語対応:対応済
  • 公式サイト:https://www.bitcoin.com/
BitGo
  • 開発主体:BitGo
  • タイプ:ウェブウォレット
  • 対応通貨:BTC /XRP/ETH/ERC20トークン/Stellar/BCH/LTC/DASH/ZCASH等
  • 日本語対応:未対応
  • 公式サイト:https://www.bitgo.com/
BitPay
  • 開発主体:BitPay
  • タイプ:ウェブウォレット
  • 対応通貨:BTC/BCH
  • 日本語対応:未対応
  • 公式サイトhttps://bitpay.com/

仮想通貨取引所ウォレットはセキュリティが向上した

2020年5月以降、国内の仮想通貨取引所は顧客の預かり資産を「コールドウォレット」で保管するよう義務付けられた。コールドウォレットとはインターネットに接続されていないウォレットの総称で、外部から接続できないためサイバー攻撃が及ばない。

取引所ウォレットはハッキングの標的となりやすく、過去には顧客の資産が流出する事件が相次いだ。しかしこの改正で取引所ウォレットは理論上ハッキングリスクがないことになる。取引所ウォレットのサイバー攻撃リスクは大きく改善されたといえるだろう。

複数の仮想通貨取引所で口座開設

まず、セキュリティ対策の観点から、一つの仮想通貨取引所に自身の仮想通貨を集中させる形で保管することはリスクが伴う。また、取引所毎に手数料/スプレッドや取扱通貨の種類も異なるため、いくつかの仮想通貨取引所の口座開設を行った上で、自分の投資スタイルに合う取引所を選ぶことをおすすめする。

仮想通貨取引所への入金方法

仮想通貨取引所への入金方法としては、銀行振込、コンビニ入金、クリック入金等が挙げられる。各仮想通貨取引所の具体的な入金方法については、下記の通りである。

DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)で入金する方法

DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)で入金する方法については、こちらのページ「入金から出金までのお取引の流れ」を参照のこと。

コインチェック(Coincheck)で入金する方法

コインチェック(Coincheck)で入金する方法については、こちらのページ「【初心者向け】仮想通貨の入金方法」を参照のこと。

ビットフライヤー(bitFlyer)で入金する方法

ビットフライヤー(bitFlyer)で入金する方法については、こちらのページ「入金方法を教えてください。」を参照のこと。

GMOコインで入金する方法

GMOコインで入金する方法については、こちらのページ「入金方法を教えてください」を参照のこと。

仮想通貨投資で利益を得た場合にかかる税金

仮想通貨で利益を得た場合、税金を支払うことが義務付けられている。ここでは、仮想通貨の税務上の取り扱いについて記載する。

仮想通貨と所得税

所得税の取り扱いについては、国税庁からのタックスアンサーFAQによって、以前から税務上の取り扱いが公表されていたが、平成31年度税制改正を踏まえ、「所得区分は原則として雑所得であること」「取得価額の計算方法については、移動平均法または総平均法とすること」が明らかにされている。また、所得の計算方法については、平成29年12月に国税庁から公表された「仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)」において、詳細に記載されている。詳細については、こちら「仮想通貨にかかる所得税って?基礎知識から計算方法、確定申告、納税まで」を参照のこと。

仮想通貨と法人税

法人税の取り扱いについては、平成31年度税制改正により、法人税法上の取り扱いが明確化されており、これに従い、課税所得を算出し、実際の税額を計算することとなる。具体的には、「法人が期末に保有する仮想通貨の評価方法については、活発な市場が存在する仮想通貨については、時価評価により評価損益を計上すること」「法人が仮想通貨の譲渡を行った場合の譲渡損益については、その譲渡に係る契約をした日の事業年度に計上すること」「仮想通貨の一単位当たり譲渡原価の算出方法については、移動平均法又は総平均法とすること」「法人が事業年度末に有する未決済の仮想通貨の信用取引等については、事業年度末に決済したものとみなして計算した損益相当額を計上すること」が明らかにされている。詳細については、こちら「【仮想通貨の法人税】法人税法改正を解説(平成31年4月改正)」を参照のこと。

仮想通貨と消費税

消費税の取り扱いについては、平成29年度税制改正によって、資金決済法上の仮想通貨の譲渡が行われた場合、支払い手段の譲渡として、2017年7月1日以後、非課税取引に該当することが明らかにされた。詳細については、こちら「仮想通貨に係る消費税の課税関係」を参照のこと。

仮想通貨と相続税

相続税・贈与税の取り扱いについては、2018年11月に国税庁より公表された「仮想通貨に関する税務上の取り扱いについて」の中で取り扱いが明確化されている。具体的には、仮想通貨を相続や贈与により取得した場合には、相続税又は贈与税が課税されることが定められている。また、評価方法については、活発な市場が存在する場合には、相続人等の納税義務者が取引を行っている仮想通貨交換業者が公表する課税時期における取引価格によって評価することが定められている。詳細については、こちら「仮想通貨を相続した時の課税関係が判明!」を参照のこと。

仮想通貨投資を始める上で守るべきポイント

仮想通貨投資を始める上で、初心者が守るべきポイントを以下に整理する。

1. ボラティリティの大きさに注意しよう

株式投資やFX取引と比較して、仮想通貨は価格変動が大きいという特徴があり、投資対象として魅力的な面がある。その一方で、仮想通貨の相場が大きく変動するタイミングにおいては、急な値動きに反応できず、損失が膨らんでしまう可能性があるため、投資初心者にとっては注意が必要だ。また相場が乱高下していると、注文が殺到して取引が成立しにくくなることがあり、思った通りの価格で注文ができずに思わぬ損失を出してしまうことにもなりかねない。できるだけ価格変動が落ち着いているタイミングで取引を行うことを意識すべきである。また、初心者がより安全に仮想通貨に投資を行うなら、複数の仮想通貨に分散して投資を行うことがおすすめだ。仮に100万円の元手をすべてビットコインに投資したとしよう。その場合、ビットコイン価格が急落してしまえば、資産金額は大幅に減少してしまうことになる。しかし複数の仮想通貨に分散して投資しておけば、上記のリスクを最小化することができる。

2. 投資は余裕資金で行う

仮想通貨に限った話ではないが、投資は余裕資金で行うことを心掛けるべきだ。生活費や将来的に必要となる資金に手をつけることは避けることを推奨する。

3. まずは少額取引から始めよう

いきなり多額の資金を投資するのではなく、まずは少額投資から始めることを心掛けたい。仮想通貨は、株式投資や外国為替をはじめとする他の金融商品と比較して、少額から取引を始めることが可能である。初心者のうちは、焦らずにゆっくりと少額から仮想通貨投資をスタートすることを推奨する。

4. ハッキングリスクに備えよう

仮想通貨取引所はハッキングの標的になることがある。実際、すでに国内外で数多くのハッキング事例が発生している。ハッキングリスクをゼロにすることはできないが、ハッキングリスクを最小化するためには、金融庁から認可された国内の仮想通貨取引所を利用するべきだ。日本の金融庁は仮想通貨交換業者を選定するために高い基準を設けており、金融庁に認められた国内の仮想通貨取引所であれば、セキュリティ体制が比較的高いと考えられる。ハッキング攻撃を受けて保有資産が流出した場合の保証についても、国内の仮想通貨取引所であれば設けられている場合がある。2段階認証についても必ず設定すべきだ。ログインIDやパスワードの使い回しを避けることも重要だ。また、複数の仮想通貨取引所を併用して資金は分散管理することや仮想通貨をウォレットに保管することも有効だ。

5. 海外の仮想通貨取引所の利用は避けよう

海外の仮想通貨取引所の中には、取扱通貨が豊富で魅力的なサービスを提供している事業者もある。しかし、海外の取引所を利用すると思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もある。仮想通貨投資を始める場合、金融庁に認可された国内の取引所を利用することを心掛けるべきである。

6. 仮想通貨FXは取引に慣れてから

仮想通貨取引に不慣れな初心者の段階では、現物取引だけを行うことを心掛けるべきである。現物取引の場合、元手が「ゼロ」になることはあっても、元本がマイナスになることは基本的にはない。仮想通貨FX取引に取り組むことで、レバレッジ効果を享受すること可能となり、僅かな価格の上昇でも大きな利益を得られる可能性があるが、逆に、価格が下落した際には、大きな損失を被る可能性もある点には注意されたい。

口コミ:どの取引所を利用したか

利用した取引所:楽天ウォレット

理由:元々楽天経済圏をフル活用して、ポイントが結構貯まっていたので、自然と楽天ウォレットを選択することにしました。取引できる仮想通貨は3種類でしたが、ビットコインのみを購入するつもりでしたので、あまり気になりませんでした。(むしろ選択肢が少なくて事前に迷ったりする事がなくて良かったです)。キャンペーンをやっていたのもキッカケになったと思います。良い点は楽天会員の方なら楽天ポイントで仮想通貨取引が出来るのが、最大の魅力だと思います。アプリ自体もシンプルで、初心者には分かりやすいと思います。元々デイトレとかレバレッジはするつもりもなく、お勉強がてら始めたので、あまり気にしていませんでしたが、楽天ウォレットは販売所取引のみ(取引所はない)で、スプレッドも他に比べて高いことを知りました。楽天会員の方々には始めやすいし、それなりのメリットもあると思いますが、次回本格的に運用する際には、取引所手数料が無料の某サービスを利用すると思います(男性・45歳)

利用した取引所:DMMビットコイン

良かった点はネット上での人気や口コミが多かったので安心できたことと利用者が多いので初期登録や仮想通貨の買い方など、最初の戸惑う箇所をYoutubeなどですぐに調べることができました。たくさんの人が有益な情報をネット上にアップしてくれており、助かりました。また利用してみてですが、取引銘柄も豊富で興味のある仮想通貨を数銘柄、保有することができています。注意すべき点は、いい部分の反対として利用者が多いので情報量が多く、敏感にアンテナを立てていないと気が付かない点かと思います。毎日たくさんの記事やセミナー情報などが掲載されるので通知をオフにしていた時期もあります。しかしDMMなので他のサービスとの相性も良いので使いやすさは抜群だと思います(男性・27歳)

利用した取引所:コインチェック

まったくの初心者だったのですが、スムーズに登録と開設をすることができ仮想通貨を買うことができました。私はアプリで開設をしたのですがアプリは見やすく銘柄や価格も分かりやすく、また並び替えもできて簡単に買うことができました。難しいイメージだった仮想通貨のハードルがかなり下がりました。そして他の取引所への送金もそれほど難しくなくできました。ただ初めの開設の時の本人確認の完了までの期間が2〜3日だとネットなどで情報を得ていたのですが、私の場合実際1週間ほどかかり長く感じてしまいました。またパレットトークンという銘柄の販売の抽選があったのですが、本当に抽選だったのか運営側に少し違和感が感じることがあったのが残念でした(女性・36歳)

利用した取引所:ビットフライヤー

bitFlyerはの良かった点は、デザイン的に初心者でも使いやすいような使用になっており、手続きも本人確認も含めて長くても1週間ぐらいで簡単でした。画面も利益や損失が一目でわかるようなデザインになっており、利用料も見やすく提示されている所が使いやすいです。また、取り扱っている通貨も草コインや怪しいコインがなく、厳選されているので初心者にとっては比較的安心して選ぶことが出来ると感じました。ログインするたびに通知がくるので、セキュリティの面でも安心できます。悪かた点は、慣れてくると取り扱いのコインが少ないので、ギャンブル性には少し欠けるので物足りなさがあると思います。利用する上で注意すべきポイントは、アラーム機能などをうまく活用しないと少し目を離した隙に大暴落していることがあるので、機能を上手く活用することが大切だと思います(男性・45歳)

利用した取引所:DMMビットコイン

入会特典でお金がもらえたこと、取引手数料や出金手数料がタダ、この2点がDMM Bitcoinを選んだ理由でもあり良かった点です。しかし、レバレッジ取引できる仮想通貨は種類が多いけれど、現物取引できる仮想通貨が少ないため、レバレッジの金利手数料がどうしても必要になってしまいます。そのあたりが不満なところです。それから、DMM Bitcoinではレバレッジ取引が主体になってきますが、レバレッジ自体は2倍と低めながらリスクはあります。自分の資金の余力を常に見据えておかないと痛いめに合うので注意。全体としては、アプリが使いやすく売買が簡単で初心者にも理解しやすいのと、レバレッジの金利以外はほぼ無料なので、総合的に見て良いと思っています(男性・39歳)

利用した取引所:バイナンス

海外取引所ではありますが、日本語に対応している為に日本人にとってはとても使いやすくなっています。 さらに専用のアプリがあるので値動きの状況がいつでもわかるのも助かるポイントです。 そして一番の魅力はなんと言っても国内で扱っている数とは比べ物にならない種類の通貨がある事です。中にはNFTに関連するエンジンコインやIOSTなど魅力的な物があります。手数料も比較的安く、取引手数料は全通貨一律0.1%で統一されています。 しかし、海外取引所である為に一度、国内取引所でビットコイン、イーサリアム等を購入して そこからバイナンスへ送金するという手間が発生します。 クレジットでも購入可能とはありますが少し安全面を考えるとあまりオススメできない様に思います。 また、過去に金融庁から警告があったこともあり、日本語サービスが受けられなくなる可能性もある等リスクはそれなりにあるので、自分が納得出来る範囲での取引をオススメします(男性・34歳)

利用した取引所:コインチェック

友人にすすめられた仮想通貨を始めるにあたって、取引所を選ぶ際に一番最初にチェックしたのが口コミでした。実際に利用した方の情報をもとに初心者でも始めやすそうだったのが、国内でも大手の登録者数も多いCoincheckでした。大手企業のマネックスグループが親会社なのでセキュリティー面でも安心して利用できるし、アプリ内はごちゃごちゃせずシンプルな作りなのでチャートや取引画面が見やすく初心者でも直観的に操作できるのが気に入りました。またウィジェット機能やプッシュ通知機能も搭載してあって使い勝手もよく、簡単なステップで購入できるのも魅力です。代表的な銘柄であるビットコインをはじめ仮想通貨の取り扱い種類が16種類もあり豊富なのもポイントです(女性・40歳)

利用した取引所:ビットフライヤー

利用して良かった点は、3年前に開始したのですが当時身の周りでビットフライヤーを利用している知り合いが多く、アプリの使い方などについて気軽に質問できることが可能だった点です。悪かった点はこの取引所を利用し始めてからしばらくして、海外の取引所の方がレバレッジをより多く掛けることができると知ったこと、この取引所の手数料は他の取引所と比較して高い点などです。利用する上で注意すべき点はお正月などは入金してもすぐに反映されない点、加えて最近になりレバレッジの金額の上限が下げられたので以前にも増してあまり掛けられない点があります。加えて販売所、取引所などアプリ内で分かれているため、初めたてであるとどこから取引したらいいのかよくわからないかもしれないのできちんと説明を読んだ方がいいことです(女性・26歳)

利用した取引所:コインチェック

3年前にコインチェック取引所に登録してリップルとネムを購入しました。コインチェックは非常にスムーズに登録でき、アプリも使いやすくて即リップルとネムを購入しました。今でもそうですがコインチェックのトレードは見やすくて初心者には最適と思います。しかしセキュリティーが欠点であのネムの流出事件にあってしまい莫大な損失になってしまいました。しかしその流出事件を境にコインチェックは大改革をしました。弱点でしたセキュリティーを強化して、離れていた顧客が回復したことで日本最大手の取引所に返り咲きました。現在は16種類の仮想通貨を取り扱っており電話のカスタマーサービスもあるので安心と信頼ができる取引所といえます(男性・39歳)

利用した取引所:ビットバンク

bitbankのメリットは、ビットコイン以外のアルトコインも板取引ができるところです。日本国内に仮想通貨取引所ではビットコインは板取引することができますが、アルトコインは板取引ができるところが少ないです。アルトコインは基本的には販売所形式を採用している仮想通貨取引所が日本には多いです。その点においてbitbankは、アルトコインも板取引ができます。これによって販売所形式の高いスプレッドで仮想通貨の売買をしなくて済みます。これが一番のメリットです。ただアルトコインの種類は少ないので、売買したいアルトコインがある場合にはbitbankはオススメです。ですが、bitbankでは取扱っていないアルトコインは他の仮想通貨取引所を利用した方が良いです。またスマホ専用アプリも用意されていますので、外出先でもビットコインやアルトコインなどの売買がスムーズに行える点も気に入っています。このスマホ専用アプリも売買がしやすいように工夫されているので、直観的に操作ができるので満足しています(男性・42歳)

仮想通貨の始め方についてよくある質問

仮想通貨投資の始め方に関するQ&Aを下記に整理する。

仮想通貨を購入するには、どのくらいの手元資金が必要か?

仮想通貨を購入する場合、必ずしも多額の資金を準備する必要はない。実際、ビットコインの場合、最低取引単位が0.0001BTCの取引所/販売所もあり、2020年2月29日時点のビットコイン価格であれば、100円未満の価格から購入することができる(参考:ビットコイン購入いくらから)。

どの仮想通貨を最初に購入すべきか?

投資は自己責任であり、どの仮想通貨を最初に購入すべきかについては一概には言えない。その前提を踏まえた上で、初心者に対しては、国内の仮想通貨取引所で扱われている仮想通貨から始めることを推奨する。

マイナーな仮想通貨を購入する際に注意すべきことは?

国内の仮想通貨取引所(交換業者)で取り扱われていない銘柄については、信頼性が相対的に低い可能性がある。仮想通貨投資初心者の場合、出来る限り、国内の仮想通貨取引所(交換業者)で取り扱っている仮想通貨の売買から始めることを推奨する。

仮想通貨をクレジットカードで購入することは可能か?

2020年4月現在において、国内の仮想通貨取引所において、クレジットカードで仮想通貨を購入することは禁止されている。海外においては、現在でもクレジットカードで仮想通貨を購入できる取引所は存在するが、我が国の金融庁から認可を得ていない海外の仮想通貨取引所で仮想通貨取引を行うことは推奨しない。

仮想通貨/ビットコイン投資は儲かるか?

そもそも、「絶対に儲かる」「間違いなくリターンが得られる」投資商品は世の中に存在しないことを理解すべきである(参考:ビットコイン 儲かる)。仮想通貨投資(現物)でリターンを得るには、(基本的には)自身が保有する仮想通貨が値上がりする必要があるが、仮想通貨が値上がりするかどうかは、仮想通貨に対する需給バランス次第であり、今後のマーケット動向を適切に把握することが求められる。

最後に(まとめ)

仮想通貨は、価格変動(ボラティリティ)が大きく、金融商品としてハイリスク・ハイリターンな側面が存在するため、その性質を正確に理解した上で、取引を行うことが求められる。本記事で紹介した仮想通貨投資の始め方と具体的な購入方法を手引きとして、安全な仮想通貨取引を開始することを推奨する。

参考文献

ビットコイン: P2P 電子通貨システム
https://bitcoin.org/files/bitcoin-paper/bitcoin_jp.pdf

暗号資産交換業者登録一覧
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

仮想通貨交換業等に関する研究会
https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/kasoukenkyuukai.html

暗号資産に関するトラブルにご注意ください!
https://www.fsa.go.jp/news/r2/virtual_currency/20210407_1.pdf

仮想通貨取引についての現状報告(平成30年4月10日)
https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180410-3.pdf

暗号資産(仮想通貨)とは何ですか?(日本銀行)
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/money/c27.htm/

キャッシュレス決済手段としての仮想通貨(全銀協)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/news/news300731_7.pdf

仮想通貨に関する私法上・監督法上の 諸問題の検討(全銀協)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/news/news310339.pdf

通貨の将来と仮想通貨の意義 ~デジタル化とブロックチェーンがもたらすもの~(参議院)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/h29pdf/201716102.pdf

暗号資産に関する税務上の取扱いについて(国税庁)
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/virtual_currency_faq_03.pdf

仮想通貨市場は効率的か(財務省 )
https://www.mof.go.jp/pri/research/special_report/f01_2018_10.pdf

仮想通貨の現状と将来性(日本証券経済研究所)
https://www.jsri.or.jp/publish/review/pdf/5904/01.pdf

仮想通貨と経済 ビットコインを中心として(ニッセイ基礎研究所)
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/59016_ext_18_0.pdf?site=nli

仮想通貨の基礎知識 – 国際貿易投資研究所
http://www.iti.or.jp/report_56.pdf

「仮想通貨」を利用する前に知ってほしいこと。平成29年4月から、「仮想通貨交換業(仮想通貨交換サービス)」に関する新しい制度が開始されました
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201705/1.html

知人からの勧誘、セミナーでの勧誘による仮想通貨の購入トラブルにご注意 ―「必ず儲 もう かる」という言葉は信じないで!―(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20170330_1.pdf

投資や利殖をうたう仮想通貨の勧誘トラブルが増加 -「必ず値上がりする」などの説明をうのみにせず、 リスクが理解できなければ契約しないでください-(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160218_2.pdf

性的な映像をばらまくと恐喝し、仮想通貨で金銭を要求する迷惑メールに注意
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/mgdayori20181010.html

暗号資産取引業における主要な 経理処理例示
https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/themes/jvcea/images/pdf/keiri_20210618.pdf

暗号資産取引月次データ
https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/themes/jvcea/images/pdf/statistics/202105-KOUKAI-01-FINAL.pdf

現物取引高上位暗号資産データ
https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/themes/jvcea/images/pdf/statistics/202105-KOUKAI-02-FINAL.pdf

平成27年度 我が国経済社会の 情報化・サービス化に係る基盤整備 (ブロックチェーン技術を利⽤したサービスに 関する国内外動向調査) 報告書概要資料
https://www.meti.go.jp/main/infographic/pdf/block_c.pdf

中国から大移動するビットコインのマイニング(採掘)
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2021/fis/kiuchi/0902

この記事の監修者
藤村大生 Aerial Partners事業開発部長 公認会計士/税理士
藤村大生
Aerial Partners事業開発部長公認会計士/税理士

監査法人で監査業務や会計・金融アドバイザリー業務に従事した後に株式会社Aerial Partnersに入社。暗号資産交換業者 / Dapps・NFT事業者に対しデータ管理システム提供やアドバイザリー業務を行う他、暗号資産の個人投資家向けの損益計算ツール(Gtax)の提供、確定申告支援サービス(Guardian)の提供を行なっている。Aerial税理士法人代表パートナー。担当記事に『5分でわかる仮想通貨(暗号資産)の税金の基本|仮想通貨税務のプロが解説!』。

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